出島テクニカルワールド(5月25日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/25(月)日経平均株価は△353円の20741円で終了。中国による香港国家安全法制定を巡り米中が激しく対立、先週末は米国株安を想定して日経平均も下落しましたが、先週末の米国株は小動きで大きく下がらず、今日は日経平均も買戻しが先行する展開で大きく上昇。加えて本日首都圏と北海道の緊急事態宣言が解除される事になり、国内経済活動正常化が進む事も買い材料に。しかし今夜の米国市場は祝日で休場、海外勢の参戦少なく今日は商いも低調、もう暫くは上げ下げを繰り返す展開を想定して対応する方が賢明です。しかしながら大局的に見れば上昇基調は継続中、コロナ後を見据えて動いていると言う状況にも変りは有りません。目先の値動きに一喜一憂せず、全体よりも個を重視、銘柄重視で対応して行くと言う発想が引き続き求められる投資環境です。

 

 

【銘柄情報】【本日終値284円】

(東1)サニックス(4651)  サービス  100株
太陽光発電工事やシロアリ防除、廃プラ処理や売電を手掛けている同社ですが、感染症発生時の消毒・汚染除去業務や感染性廃棄物の適切な処理など院内感染予防事業も手掛けています。国内での新型コロナ感染は一旦収束に向かいつつ有りますが、第2波に備えて、防疫の観点から店舗やオフィスビル、空港や駅などの公共施設、又は下水溝や排水溝など、殺菌・消毒需要は引き続き高水準の需要が期待出来ます。同社株は2020年3月期決算が大幅増益となった事から5/15には一時332円まで上昇しましたが、今期見通しを未定とした為にその後は反落、しかし同社事業環境を取り巻く環境は引き続き良好、今期業績見通しの発表が未定の企業も多く、特に売り材料視されるものでも有りません。当面の下値支持帯は280円~260円のゾーンになりますのでまずは280円台で1回目の買いを狙い、仮に260円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は330円付近になりますので利食い目処は330円接近時、但し240円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。若干過熱感を感じるテーマ株や材料株が多くなっている中で、直近調整が続いている同社株には過熱感は有りません。ここからの安値は買い下がり、吹き上げを待つと言う投資で臨みたいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 新型コロナ防疫関連
【第1買いポイント】  280円台
【第2買いポイント】  260円台
【売り値目標】  330円接近
【損切り設定】 240円を切れば損切り

 

太陽光発電設備工事の大手。シロアリ防除で創業。廃プラ処理や売電に加え新電力事業に進出。収益柱のシロアリ防除が伸び悩むが、プラスチック燃料販売が単価上昇寄与し営業増益。21年3月期は太陽光発電が下げ止まり、シロアリ防除は上向く。プラスチック燃料も好調。営業益着実増。

 

 

 

 

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