リアルタイムサービス(5月21日後場情報)

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日経平均株価は42円安の20552円で終了。昨夜の米国株の上昇を好感して本日の日経平均も買い先行で始まり寄り付き直後には20734円まで上げ幅を拡大。

しかし昨夜の米国株高も日本市場では昨日の上昇で既に織り込み済みですので、買い一巡後は戻り売りが強まり日経平均も上げ幅を縮小、終って見れば小幅安と言う展開に。

テクニカル的には緩やかな上昇基調が続いており、この先も大局的には上昇基調の展開が期待出来る相場状況に変りは有りませんが、今日は4日続伸の後でも有り、高値圏では売りに押される展開になりました。

しかし弱いと言う事ではなく、期待先行だけでは上値の重さも致し方ないと言う感じがします。

基調は強含み、しかし上値の重さも否めず、言葉にするならこんな感じになると思います。

経済活動正常化への期待、新型コロナの感染鈍化も有り、空前の規模の経済対策や金融緩和政策もあって、売り込むような動きも出難い相場状況です。

しかし一方では、感染第2波への警戒や米中対立の激化懸念など、上値を買いづらいと言う要因も有ります。

しかし緩やかな上昇基調が続いていると言う事は、懸念要因よりも期待要因の方が勝っていると言う事です。

ワクチン開発に関する報道にも一喜一憂しているように、多少の不安定さはまだ残るものの、高水準の裁定売り残高もあって、下げれば買戻しが入り易い相場でも有ります。

色々な項悪材料が入り混じっている状況ですので、細かく考え過ぎると迷い易い状況でも有りますが、ざっくりと言えばこれまでにも述べて来たように夏頃までは上昇基調の展開が続き易い相場状況です。

秋以降は現時点では何とも言えませんが、夏頃までは基本スタンスは買い、保有銘柄に関しても上昇基調が続く可能性が高いと思います。

但し先にも述べたように、依然不安定さもある状況ですので、何か警戒材料でも出て来ると一時的には大きく下げる場面も有るかもしれません。

しかしながら仮にそのような下げが有ったとしても安値は買うと言う発想で問題は有りません。

現在保有している6881キョウデン(本日終値285円)ですが、5/15に決算を発表し、2021年3月期見通しは大幅増益、収益急回復見通しとなっています。

5G関連の材料性も有る銘柄ですので明日以降買い増しで対応し、一段の上昇を期待したいと思います。

明日以降、まずは280円台で1回目の買い増しを実行し、先々260円台が有れば2回目の買いを実行したいと思います。

高値で買って既に保有している銘柄の買いコストを引き下げると言う意味でも、見直し買いが期待出来る今の局面は買い増しで対応したいと思います。利食いに目処に関しては今後の値動きを見ながら後々判断したいと思います。

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