出島テクニカルワールド(5月21日推奨銘柄 )

0521s

↑(週足)

 

 

 

 

0521h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/21(木)日経平均株価は▼42円の20552円で終了。昨夜の米国市場ではバイオ製薬のイノビオが新型コロナワクチンの開発進展を発表、FRBの金融緩和スタンスも長期化するとの見通しが強まり米株式市場も上昇して反発。本日の日経平均も上昇して始まり寄り付き直後には20734円まで上昇、しかし昨夜の米国株高は前日に既に織り込み済みの日本市場です、買い一巡後は戻り売りに押されて上げ幅を縮小。引き続き日々出て来る材料に一喜一憂する展開は続きそうですが、全体よりも個を重視、銘柄重視で対応して行くなら、日経平均の日々の上げ下げにも特に神経質になる必要は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値285円】

(東2)キョウデン(6881)  電気機器  100株
プリント配線基板が主力の同社ですが、次世代通信規格5G向けでは、早い段階から長野工場を拠点に同規格に対応した電子基板の開発を進めており、5G基地局向けに通信の劣化を防ぐ低誘電性材料を使ったアンテナ盤も開発、5G関連の割安・出遅れ銘柄として見直し買いの動きが期待出来ます。業績面でも5/15に2020年3月期の決算結果と2021年3月期業績見通しを発表、2020年3月期は米中貿易戦争の影響やコロナウイルスの影響も有って減収減益決算になったものの、2021年3月期見通しは小幅減収見通しながら大幅増益の見通しを発表しています。同社株価も今期の収益急回復見通しを好感して5/19には一時324円まで急伸、その後一旦調整局面を迎えていますが、今期1株利益見通しは38円、同社1株純資産は353円、業績急回復見通しに加えて5G関連のテーマ性も有り現在の株価水準は割安、押し目買い狙いで臨み、調整完了後の再上昇を狙いたいと思います。テクニカル的には280円~260円のゾーンが目先の下値支持帯になりますので、まずは280円台で1回目の買いを狙い、仮に260円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は350円付近になりますので利食い目処は350円接近時、但し5/15安値の221円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 業績急回復見通し・5G関連
【第1買いポイント】  280円台
【第2買いポイント】  260円台
【売り値目標】  350円接近
【損切り設定】 221円を切れば損切り

 

プリント配線基板中堅、試作品用が主。量産品用も拡大中。混和材、ガラス長繊維原料等も展開。21年3月期は工業材料がインフラ向けコンクリ部材が好転。5G向け基板も需要増。横浜工場の多層基板等を長野・大阪工場に集約完了、1月から生産開始。5G向け基板設計や試作品製造で受注開拓。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
05/11
マザーズ
2158
FRONTEO
5/21終値468円、推奨時利食い目処とした420円を突破しましたので、利食い完了と致します。
04/21
1部
4220
リケンテクノス
5/21終値428円、推奨から1ヶ月が経過、保有継続で上昇を待ち、この先460円接近が有れば利食い実行。但し380円を切った場合は損切りとなります。
04/20
1部
4902
コニカミノルタ
5/21終値385円、推奨から1ヶ月が経過、買いコストは390円台、保有継続で上昇を待ち、この先400円を超えれば売却してポジションを解消したいと思います。但し360円を切った場合は損切りとなります。

 

 

 

 

 

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