出島テクニカルワールド(5月15日推奨銘柄 )

0515s

↑(週足)

 

 

 

0515h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/15(金)日経平均株価は△122円の20037円で終了。昨夜の米国株が反発、本日の日経平均も買い先行で始まり寄り付き直後には20198円まで上昇したものの、買い一巡後は戻り売りに押されて下げに転じ、前引けに掛けてはマイナス圏に沈んで19832円まで下落。しかし後場は再度プラス圏を回復しじりじりと上げ幅を拡大、ざっくりと言えば上値は重いものの下値も底堅いと言う展開。当面は欧米の経済活動正常化の歩みと、新型コロナの感染第2波が有るのかどうか?その辺りを見極めながら日々一喜一憂するような展開が続きそうです。しかし全体よりも個を重視、銘柄重視で対応して行くなら、多少不安定な値動きも特に神経質になる必要は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値384円】

(JQ)ミナトHD(6862)  電気機器  100株
産業用メモリ、デバイスプログラマー、ATMタッチパネルが柱の同社ですが、5/12に2020年3月期の決算を発表、連結経常利益は前期比56%増加の3億円に拡大。直近の1-3月期に限れば、連結営業利益は前年同期比で4倍となる1,6億円となり、新型コロナの感染拡大で経済活動の停止が続く中でも検討。2021年3月期も5G、データセンターへの投資拡大でメモリ需要は旺盛、新型コロナの先行きが見通せない中で今期業績見通しは未定としたものの、新型コロナの感染が猛威を振るった直近の1-3月期の同社業績は好調、新型コロナの状況に関係なく、5G、データセンター向けのメモリ需要は当面好調が続くと思われます。テクニカル面でも3月安値を基点に上昇基調が続いており、当面の下値支持帯は360円~340円のゾーン。まずは360円台で1回目の買いを狙い、仮に340円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は450円付近になりますので利食い目処は450円接近時、但し300円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。世界的なネット需要の拡大を背景にサーバーやデータセンターの能力引き上げの動きが高まっており、コロナ後を見据えた5G、AI投資も拡大、必然的にメモリ需要も高まっており、同社業績には追い風が吹く事業環境になりつつ有ります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 半導体関連
【第1買いポイント】  360円台
【第2買いポイント】  340円台
【売り値目標】  450円接近
【損切り設定】 300円を切れば損切り

 

産業用メモリ、デバイスプログラマー、ATM用タッチパネルが柱。M&Aで事業規模拡大。メモリ価格下落でも数量増で補う。営業外の持分益拡大。関係会社株売却で特益。21年3月期はメモリが5G、データセンター投資拡大で出荷伸長。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
04/13
1部
6927
ヘリオステクノ
5/15終値339円、推奨から1ヶ月が経過、買いコストは320円台ですので週明け月曜日は利食い実行で、ポジションを一旦解消したいと思います。

 

 

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