出島テクニカルワールド(5月14日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/14(木)日経平均株価は▼352円の19914円で終了。昨夜の米国市場は、米景気低迷の長期化懸念と新型コロナの感染第2波懸念からNYダウ、ナスダック指数共に大きく下落。本日の日本市場も米国株安と円高進行が嫌気されて日経平均も下げ幅を拡大。ざっくりと言えば、経済活動正常化への期待と新型コロナ感染第2波を警戒する動きが綱引するような状況ですが、大局的に見ればコロナ後を見据えて動き始めていると言う状況に変りは無いと思います。しかしながらもう暫くは日々出て来る材料次第で上げ下げを繰り返す展開が続くと思います。投資スタンスとしては全体よりも個を重視、銘柄重視で対応して行くなら特に神経質になる必要は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値250円】

(JQ)Mipox(5381)  ガラス・土石  100株
4/27にも買い推奨をした銘柄ですが待ち伏せ価格への下落なく買えずに買い推奨を一旦取り消し、再度安値買いを狙える状況ですのであらためて買い推奨をしたいと思います。同社は微細表面加工の液体研磨剤大手で、ハードディスク最終工程で使用される研磨フィルムのシェアがほぼ100%を占めています。次世代のパワー半導体の研磨にも注力しており、IoTの普及拡大や自動運転車の普及拡大、AI(人工知能)、テレワークの拡大など、中長期的に見れば半導体需要の拡大は必然、又、光ファイバー向け研磨フィルムや5G関連で需要拡大が想定されるパワー半導体向け超精密研磨の受託加工にも注力しており、5G(第5世代移動通信システム)関連銘柄としての一面も有ります。次世代パワー半導体は、電子機器の小型化や高効率化で優位性を持ち、今後データセンターやEV向けで需要拡大が期待出来ます。新型コロナの感染拡大による世界的な経済活動の停止で足元の業績悪化は既に株価に織り込み済み、今後世界の経済活動正常化と共に真っ先に需要急回復が期待出来るのは半導体関連、同社株に対しては、安値を仕込み吹き上げを待つと言う投資も一考だと思います。テクニカル的には230円~210円のゾーンが下値支持帯になりますので、まずは230円台で1回目の買いを狙い、仮に210円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は300円付近になりますので利食い目処は300円接近時、但し180円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 パワー半導体関連
【第1買いポイント】  230円台
【第2買いポイント】  210円台
【売り値目標】  300円接近
【損切り設定】 180円を切れば損切り

 

微細表面加工の液体研磨剤大手。光ファイバー向け研磨フィルムも。買収で一般研磨剤にも進出。研磨剤は前半に光ファイバー向けなど出荷伸長するが低採算。塗布や研磨など受託事業は案件多いが規模小さく利益貢献少。後半に好採算のHDD向け出荷伸長し、通期では営業益浮上。土地収用特益。次世代パワー素子向け化合物など難加工材料の研磨技術向上に注力。

 

 

 

 

 

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