出島テクニカルワールド(5月12日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/12(火)日経平均株価は▼24円の20366円で終了。ドイツ、中国、韓国で経済活動正常化の後再び新型コロナの感染が拡大しているとの報道を受けて昨夜の米国市場ではNYダウが下落、本日の日本市場でも、感染の第2波への警戒ムードが浮上して日経平均は小幅に反落。新型コロナを巡る楽観と警戒が入り混じる状況ですが、大局的には、株式市場はコロナ後を見据えて動き始めていると言う状況に変りは無いと思います。しかしながらもう暫くは日々出て来る材料次第で上げ下げを繰り返す展開が続くと思います。投資スタンスとしては全体よりも個を重視、銘柄重視で対応して行くなら特に問題は無い投資環境だと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値744円】

(JQ)フェローテックHD(6890)  電気機器  100株
半導体ウエハや半導体設備向け部品を製造している同社ですが、真空シールは世界シェア6割。特に注目される点は、パワー半導体向け基盤を手がけている事です。市場では5G関連に注目が集まりますが、その5G環境を整備する上で欠かせないのがパワー半導体とされています。コロナ収束後を見据える中で、最も最初に需要が高まる分野は5GやAI市場といわれており、このどちらにもパワー半導体は不可欠なものです。現在コロナ後の経済回復は中国が先頭を走っており、その中国では半導体ウエハ需要が拡大しています、同社にとっては事業環境の最悪期は既に通過し、同社株も見直し買いの局面を迎えつつ有ります。新型コロナの悪影響もあって短期的には業績に不透明感は有るものの、同社1株純資産は1252円、当初見通しでは2021年3月期業績見通しは増収増益、1株利益129円見通しであり、多少の下方修正があったとしても時価近辺の株価は割安、但し直近上昇が続いていますので、この先適度な調整安を待ってから押し目買いを狙いたいと思います。テクニカル的には短期の上昇トレンドは継続中、当面の下値支持帯は710円~680円のゾーンになりますので、まずは710円台で1回目の買いを狙い、仮に680円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は800円前後になりますので利食い目処は800円接近時、但し620円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 パワー半導体関連
【第1買いポイント】  710円台
【第2買いポイント】  680円台
【売り値目標】  800円接近
【損切り設定】 620円を切れば損切り

 

半導体ウエハや半導体設備向け部品を製造。真空シール世界シェア6割。装置や材料、消耗品も。半導体製造装置関連で真空シールが苦戦。営業益大幅減。21年3月期は真空シールが下期回復。電子デバイスではパワー半導体向け基板が引き続き好調。アドバンテッジアドバイザーズと業務提携。新規事業策定、M&A・事業提携などの事業支援受ける。

 

 

 

 

 

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