出島テクニカルワールド(5月7日推奨銘柄 )

0507s

↑(週足)

 

 

 

0507h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/7(木)日経平均株価は△55円の19674円で終了。国内連休中の海外株式市場においては総じて堅調な展開が続き本日の日本市場も落ち着いた展開に。今日は売りが先行する展開で始まり寄り付き直後には19448円まで下げ幅を拡大しましたが、しかし目先の売りが一巡すると押し目買いで切り返して後場にはプラス圏に浮上して19720円まで上げ幅を拡大。連休の谷間と言う事や手掛かり材料不足、円高など、やや方向感に掛ける展開でしたが、コロナ後を見据えた個別物色の動きは旺盛、当面は全体よりも個を重視、銘柄重視で対応して行く投資環境が続きます。明日は週末ですので、基本的にはポジション調整の売買が中心、本格的な連休明けムードが強まるのは11日以降になると思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値389円】

(東1)有機合成薬品工業(4531)  化学  100株
医薬中間体、化成品、食品添加物、高品質アミノ酸などを手掛けている同社ですが、新型コロナウイルス感染症の治療に使用される一部医薬品原料の増産体制を取るとの発表を受けて同社株も急騰、連休前の4/30には500円まで上昇しています。その後短期急騰に対する過熱感も警戒されて調整局面を迎えている同社ですが、テクニカル的には押し目買い有利のチャート形状、新型コロナ治療薬関連の材料性も息の長い市場テーマになると思われ、同社1株純資産約500円から見れば現在の株価水準は依然割安感が有ります。調整完了後の再上昇を想定して、ここからの安値に対しては押し目買い狙いで対応したいと思います。当面の下値支持帯は360円~340円のゾーンになりますのでまずは360円台で1回目の買いを狙い、仮に340円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は500円付近になりますので利食い目処は500円接近時、但し290円を切った場合にはリスク管理上損切りして一時撤退となります。新型コロナ治療薬関連の低PBR銘柄で、短期急騰後の調整安局面に有り、調整完了後には再上昇が期待出来る銘柄として、押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 新型コロナ関連の低PBR銘柄
【第1買いポイント】  360円台
【第2買いポイント】  340円台
【売り値目標】  500円接近
【損切り設定】 290円を切れば損切り

 

医薬中間体、化成品、食品添加物が主力。高品質アミノ酸では世界有数。ニプロ、長瀬産業と提携。21年3月期はアミノ酸の回復鈍い。が、化成品が堅調。医薬品は新工場の稼働率上向き、好採算品も増え増益。アミノ酸グリシンは米国のアンチ・ダンピング関税が継続。欧州で医薬向け、東南アジアでは食品向け主体に開拓。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
04/28
マザーズ
2158
FRONTEO
5/7終値408円、推奨時利食い目処とした400円接近を達成し利食い完了
04/27
ジャスダック
5381
Mipox
5/7終値259円、推奨時待ち伏せ価格への下落無く買えずに上昇、買い推奨は一旦取り消します。
04/24
ジャスダック
3356
テリロジー
5/7終値500円、推奨時待ち伏せ価格への下落無く買えずに上昇、買い推奨は一旦取り消します。
04/08
2部
7587
PALTEK
5/7終値439円、本日高値445円、推奨時利食い目処とした450円接近を達成し利食い完了
04/06
1部
7267
本田技研工業
5/7終値2401円、カラ売りで推奨、売りコストは2500円、推奨から1ヶ月が経過していますので明日は利食い実行でポジションを解消したいと思います。

 

 

 

 

 

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