リアルタイムサービス(5月1日前場情報)

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日経平均株価は463円安の19730円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に下落して反落。景気悪化を示す米経済指標の発表が相次いだ事が目先の利食いを強めるキッカケに。

NYダウは直近上昇基調が続き、前日に約1カ月半ぶりの高値をつけていましたので、利益確定売りも出やすい状況でした。

朝方発表された週間の米新規失業保険申請件数は383万9000件と市場予想(350万件)より少し多かったものの、大局的に見れば徐々に減少しています。

3月の米個人消費支出も前月比7.5%減と市場予想(5%減)よりも落ち込み、シカゴ購買部協会が発表した4月の景気指数は前月から12.4ポイント低下の35.4と11年ぶりの低水準となりました。

一定程度の経済指標の悪化は既に想定内では有るものの、直近上昇基調が続いた後に出てくれば、目先の利食いのキッカケになると言う事はある程度は致し方ないと思います。

しかしNYダウもナスダック指数も、大局的に見ればリバウンド基調の流れは継続中で、日々の上げ下げは有れども現時点では流れは上向き、もう一段の上昇が想定される状況に変りは有りません。

本日の日経平均も昨日の上昇の反動も有り目先の利食いが先行する展開で株価は反落。昨夜の米国株の下落に加えて今日は週末で、明日からゴールデンWが始まりますので、今日はポジション調整の売りも出ていると言う感じです。

しかしながら日経平均も米国株同様に大局的に見ればリバウンド基調の流れは継続中で、日々の上げ下げは有れども現時点では流れは上向き、もう一段の上昇が想定される状況に変りは有りません。

日本は明日からゴールデンWが始まります、しかし日本のゴールデンWの期間中も海外市場は通常通りに営業しており、ゴールデンWの期間中に海外市場が上昇するのか?下落するのか?が気になる所です。

新型コロナの動向と経済活動の正常化が一段と進むかどうか?によって、海外の株式市場の動向も決まりますが、現状では経済活動の正常化が進み、新型コロナの感染も一段と鈍化する可能性が高いと思います。

そうであれば株式市場も上昇基調が継続し、ゴールデンW明けの日本市場も買い先行で始まると言う事になります。

日本国内においても新型コロナの新規感染者は徐々に減少しており、今後気温上昇、紫外線も強くなり、湿気も増える時期になりますので、新型コロナの新規感染者数も急激に減少すると言う可能性も有ると思います。

ゴールデンW期間中も外出の自粛要請は続きますので、ゴールデンW期間中に新型コロナの新規感染者数が急減すれば、ゴールデンW明けの日本市場にとっても大きな好材料になります。

まだ楽観は出来ないものの、過度な悲観も必要有りません、冷静に今出来る最善の対応を続ける事が結果的には最善の結果に繋がると思います。

今日は特にする事は有りません、後場の対応は保有銘柄の値動きを見守るだけで良いと思います。

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