出島テクニカルワールド(3月26日推奨銘柄 )

0326s

↑(週足)

 

 

 

0326h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/26(木)日経平均株価は▼882円の18664円で終了。昨夜の米国市場では、2兆ドル規模の経済対策が議会で可決されたものの材料出尽くし感が漂う展開となり、本日の日本市場では直近の短期急騰の上がり過ぎ感に加えて昨夜東京都の小池知事が新型コロナの感染者急増を受けて首都閉鎖の可能性を述べた事で、経済的悪影響を懸念する売りが強まり日経平均は大きく下落、下げ幅が1000円を超える場面も有りました。依然先行き不透明感が強い投資環境です、欧米の状況にも改善は見られず、引き続き乱高下を繰り返す不安定な値動きを想定し、相場状況が落ち着くまでは無理に売買をする必要は無いと思います。当面はリスク覚悟と言う投資家のみ参加する投資環境です、そして投資スタンスとしては当面は逆張り対応が最善。

 

 
【銘柄情報】【本日終値517円】

(東1)テクノホライゾンHD(6629)  電気機器  100株
異常とも言える状況が続いている株式市場ですが、新型コロナの感染拡大に収束の兆しが見えるまでは無理をしてまで売買を考える必要は無いと思います。しかしリスクは覚悟と言う事で有れば、投資スタンスは2つ、戻りが有ればカラ売り狙い、又は大きな下振れが有れば突っ込み買い狙い、銘柄によってこの2つの対応を使い分けて行く事になります。どちらも約定すれば儲け物的発想で少し離れた価格での待ち伏せスタンスが最善です、そして早めの利食い実行が最善。3/16に買い推奨をして、昨日引け後に利食いアドバイス済みの同社株ですが、再度突っ込み買いを狙いたいと思います。同社は、FA関連の電子機器や光学機器などを手掛けており、専用のメガネ等を使い人間の視覚に文字や画像と言った情報を融合するAR(拡張現実)事業も展開、家庭用クラウド監視カメラ等も手掛け、連結子会社のタイテックが垂直多関節ロボット対応のサーボドライバ一体型ロボットコントローラーを開発するなどロボット関連の一面も持ち、自動運転車開発用の映像録画装置も手掛けています。光学では書画カメラや電子黒板が教育ICT化特需で想定超、2020年3月期業績見通しも既に上方修正済み、16期ぶり最高益更新、5円増配で期末一括配当は15円、1株利益は89円で1株純資産は520円。新型コロナ騒動で同社株も連れ安していますが、株式市場が反発に転じた時には同社株も急反発の展開が期待出来ます。安値待ち伏せスタンスで買えれば儲け物、450円台、400円台で安値買いを狙いたいと思います。当面は550円付近が上値目処になりますので利食い目処は550円接近時、但し300円を切った場合はリスク管理上損切り実行となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 業績好調、材料性多彩
【第1買いポイント】  450円台
【第2買いポイント】  400円台
【売り値目標】  550円接近
【損切り設定】 300円を切れば損切り

 

電子機器はFA関連、光学機器はレンズ技術に強み。FA横ばい。が、光学は教育ICT化特需が想定超。営業増益幅拡大。大幅増配。21年3月期は利益柱のFA、中国市場で鈍る。が、教育関連特需続き光学増勢。営業益小幅増守る。新型肺炎禍で出荷停滞の懸念あり。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
03/18
1部
1721
コムシスHD
3/26終値2606円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、この先安値が有れば再度推奨を検討します。
03/12
1部
2914
JT
3/26終値1944円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、この先安値が有れば再度推奨を検討します。

 

 

 

 

 

 

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