出島テクニカルワールド(3月24日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/24(火)日経平均株価は△1204円の18092円で終了。昨夜の米国株は下落したものの、本日の日経平均は大きく上昇、FRBが無制限の量的緩和を行う方針を決定し、2兆ドル規模の米経済対策も今夜にも議会での採決が行われるとの報道も好感。加えて日本市場では3月期末の配当狙いの買いも入り、日銀のETF買いを警戒する投機筋の買い戻しも強まる展開に。行き過ぎた悲観ムードも一旦巻き戻しの局面を迎えた感じです。しかし依然新型コロナの世界的な感染拡大は変らず、日本市場の上昇も一過性のリバウンドと見ておく方が賢明です。リバウンド一巡後には再度下げに転じる、そのような発想で対応する方が良いと思います。本格反騰には新型コロナの収束が見える事が不可欠ですが、欧米の状況を見る限り、最悪期はまだ過ぎていないと思います。引き続き乱高下を繰り返す不安定な値動きを想定し、相場状況が落ち着くまでは無理に売買をする必要は無いと思います。当面はリスク覚悟と言う投資家のみ参加する投資環境です、そして投資スタンスとしては当面は逆張り対応が最善。

 

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値1307円】

(東1)日本郵船(9101)  海運  100株
3月期末の配当取りの動きも有り、一旦反発ムードが出ている株式市場ですが、欧米の状況を見る限り楽観は時期尚早、世界的な新型コロナの感染拡大に鈍化の兆しが見えるまでは無理をしてまで売買を考える必要は無いと思います。しかしリスクは覚悟と言う事で有れば、投資スタンスは2つ、戻りが有ればカラ売り狙い、又は大きな下振れが有れば突っ込み買い狙い、銘柄によってこの2つの対応を使い分けて行く事になります。どちらも約定すれば儲け物的発想で少し離れた価格での待ち伏せスタンスが最善です。新型コロナの感染拡大を受けて世界経済は急速に悪化しており、同時に世界の海上物流の状況も急速に悪化しています。当然同社業績にも悪影響を及ぼし、今期の黒字回復見通しもほぼ不可能、どこまで業績が悪化するか?と言う状況だと思います。株式市場が一旦反発モードに入り、同社株ももう一段のリバウンドが有りそうですが、新型コロナの感染拡大に収束の兆しが見えない状況を考えれば同社株に対する投資スタンスも戻り売りが有利、もう一段の戻りが有ればカラ売り狙いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的な戻り目処は1400円~1450円のゾーン、この先1400円前後が有れば1回目のカラ売りを実行し、1450円前後が有れば売り上がりで対応したいと思います。当面の下値目処は直近安値水準の1100円付近になりますので利食い目処は1100円接近時、但し1500円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 下降トレンド下の戻り売り
【第1売りポイント】  1400円前後
【第2売りポイント】  1450円前後
【利食いポイント】  1100円接近
【損切り設定】 1500円を超えれば損切り

 

海運で国内首位。陸空運強化、傘下に郵船ロジ、日本貨物航空。コンテナ船は18年4月事業統合。空運は赤字続く。反面、LNG船は長期契約上積み。バラ積み船の市況回復で営業増益幅拡大だが、先物ヘッジ損で帳消し。大型タンカー皮切りに、22年までに70隻超に脱硫装置搭載。5隻のLNG燃料自動車専用船が竣工。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
03/13
1部
7751
キヤノン
3/24終値2331円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、再度安値が有れば推奨を考えます。
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