出島テクニカルワールド(3月23日推奨銘柄 )

0323s

↑(週足)

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/23(月)日経平均株価は△334円の16887円で終了。米国株に下げ止まりの兆しは無く先週末のNYダウは913ドル安。しかし日銀のETF買い入れ額倍増政策も有って本日の日経平均は上昇、年金系資金の買いに加えて、下がり難くなった事でヘッジファンドなど売り方の買い戻しも観測され、需給面においてはパニック的な下げ局面は一巡した感じです。しかし底堅さは出て来た日経平均ですが、本格反騰には新型コロナの収束が見える事が不可欠ですが、欧米の状況を見る限り、最悪期はまだ過ぎていないと思います。引き続き乱高下を繰り返す不安定な値動きが想定され、相場状況が落ち着くまでは無理に売買をする必要は無いと思います。当面はリスク覚悟と言う投資家のみ参加する投資環境です。投資スタンスとしては当面は逆張り対応が最善。

 

 
【銘柄情報】【本日終値517円】

(東1)古河電池(6937)  電気機器  100株
異常とも言える状況が続いている株式市場ですが、新型コロナの感染拡大に収束の兆しが見えるまでは無理をしてまで売買を考える必要は無いと思います。しかしリスクは覚悟と言う事で有れば、投資スタンスは2つ、戻りが有ればカラ売り狙い、又は大きな下振れが有れば突っ込み買い狙い、銘柄によってこの2つの対応を使い分けて行く事になります。どちらも約定すれば儲け物的発想で少し離れた価格での待ち伏せスタンスが最善です。同社は自動車バッテリー用鉛蓄電池が主力で航空機、電車用、産業用も手掛けています。リチウムイオン電池も手掛けており、電気自動車の普及拡大、ドローンの活用拡大、空飛ぶ自動車の開発など、電池を必要とする新技術の開発は旺盛です。新型コロナの感染拡大を受けて一時的には同社業績も悪化する可能性が有りますが、電池需要旺盛な状況に変わりは無く、新型コロナの感染が収束した先には業績も株価も急回復が期待出来る銘柄です。同社1株純資産は783円、今後修正される可能性は有るものの2020年3月期1株利益は70円、13円配当の予定です。3/13に付けた直近の安値が458円です、もう一段の下落も想定した上で、450円~400円のゾーンを下値目処として、この先一段安が有れば450円前後、400円前後と買い下がり、先々の反発を待ちたいと思います。当面の上値目処は600円付近ですので利食い目処は600円接近時、但し350円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 安値を仕込み反発待ち
【第1買いポイント】  450円前後
【第2買いポイント】  400円前後
【売り値目標】  600円接近
【損切り設定】 350円を切れば損切り

 

古河電気工業の電池製作所が発祥。自動車バッテリー用鉛蓄電池が柱。航空機・電車用、産業用も。柱の車載電池は国内が交換需要堅調、アジア拡大。産業用電池もデータセンター向け想定超。21年3月期は国内で車載の交換向け牽引。ハイブリッド車など環境対応車向け電池は欧州統一規格対応品を開発中。車載の海外売上拡大狙う。
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