出島テクニカルワールド(3月19日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/19(木)日経平均株価は▼173円の16552円で終了。昨夜の米国市場が大きく下落、しかしECBが緊急会合を開き、円換算で約90兆円の債券買入れを実施すると表明した事で本日の日経平均は上昇して始まり寄り付き直後には17160円まで上昇。しかし買い一巡後は依然戻り売り圧力は強く、マイナス圏まで推し戻されて終了。しかし日銀のETF買い入れ増額決定以降はパニック的な下げは沈静化しており、徐々に過度な下振れ不安も後退している感じがします。株式市場の本格反騰には新型コロナの収束が見える事が不可欠ですが、欧米の状況を見る限り、最悪期はまだ過ぎていないと思います。引き続き乱高下を繰り返す不安定な値動きが想定され、相場状況が落ち着くまでは無理に売買をする必要は無いと思います。当面はリスク覚悟と言う投資家のみ参加する投資環境です。

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値1827円】

(東1)すかいらーくHD(3197)  小売業  100株
異常とも言える状況が続いている株式市場ですが、新型コロナの感染拡大に終息の兆しが見えるまでは無理をしてまで売買を考える必要は無いと思います。しかしリスクは覚悟と言う事で有れば、投資スタンスは2つ、戻りが有ればカラ売り狙い、又は大きな下振れが有れば突っ込み買い狙い、銘柄によってこの2つの対応を使い分けて行く事になります。どちらも約定すれば儲け物的発想で少し離れた価格での待ち伏せスタンスが最善です。同社はファミリーレストラン最大手で、ガスト、バーミヤン、和食の夢庵などを展開しています。2/13に発表された2019年12月期決算は二桁の減益となり、2020年12月期見通しはほぼ横ばいと言う業績見通しを示しましたが、新型コロナの感染拡大が続く現状を考えると今期も大幅減益に陥る可能性は高いと思います。今期1株利益見通しは50円(減額濃厚)、同社1株純資産は675円、事業環境の悪化とPER、PBR両面での割高感を考えればもう一段の戻りが有ればカラ売りで臨みたい銘柄となります。直近買い戻しで急反発に転じている同社株ですが、当面の上値抵抗帯は1900円~2000円のゾーン、待ち伏せスタンスでまずは1900円前後でカラ売りを狙い、2000円前後が有れば売り上がりで対応したいと思います。当面の下値目処は1500円台になりますので利食い目処は1500円台、但し2100円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 事業環境の悪化
【第1売りポイント】  1900円前後
【第2売りポイント】  2000円前後
【利食いポイント】  1500円台
【損切り設定】 2100円を超えれば損切り

 

ファミレス最大手。主力は『ガスト』。中華『バーミヤン』や和食『夢庵』も展開。14年10月に再上場。季節商品や追加注文促進効き既存店堅調。リース会計変更で営業益上乗せ。配当性向3割メド。20年12月期は店舗純増前期(約50)並み。デジタルメニュー全店導入で客回転、客単価とも向上。

 

 

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