出島テクニカルワールド(3月18日推奨銘柄 )

0318s

↑(週足)

 

 

 

0318h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/18(水)日経平均株価は▼284円の16726円で終了。1兆ドルの景気対策報道で昨夜の米国株が反発し、本日の日経平均も買い先行で始まり一時17396円まで上昇しましたが、時間外取引で米株先物が下落していた事から今夜の米国株下落が連想され、後場にはマイナス圏に沈み下げ幅を広げる展開に。1兆ドルの景気対策も議会での協議難航が予想され、正式に決まるまでは株価への織り込みも先送りと言う感じ。更に言えば、株式市場の本格反騰には新型コロナの収束が見える事が不可欠です、今は明らかに異常と言える状況では有りますが、依然株式市場には底打ちのシグナルは出ていません。相場状況が落ち着くまでは無理に売買をする必要は無いと思います。当面はリスク覚悟、安値を拾って長期保有覚悟と言う投資家のみ参加する投資環境です。

 

 
【銘柄情報】【本日終値2251円】

(東1)コムシスHD(1721)  建設  100株
異常とも言える状況が続いている株式市場ですが、新型コロナの感染拡大に収束の兆しが見えるまでは無理をしてまで売買を考える必要は無いと思います。しかしリスクは覚悟と言う事で有れば、投資スタンスは2つ、戻りが有ればカラ売り狙い、又は大きな下振れが有れば突っ込み買い狙い、銘柄によってこの2つの対応を使い分けて行く事になります。どちらも約定すれば儲け物的発想で少し離れた価格での待ち伏せスタンスが最善です。同社は電気通信工事の最大手で、ネットワーク構築に強みを持ちます。今後5Gの普及拡大に向けて、関連工事が増加する事業環境は同社業績への大きな追い風になります。テクニカル的には当面の下値支持帯は2000円~1800円のゾーンになりますので、投資スタンスとしては、2000円前後、1800円前後と買い下がりスタンスで対応したいと思います。当面の上値目処は2500円付近になりますので利食い目処は2500円接近時、但し1600円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。同社1株純資産は2360円、2020年3月期1株利益見通しは201円、新型コロナによる業績への悪影響も限定的、リスク覚悟の投資なら突っ込み買いを狙いリバウンドを待つと言う投資も一考です。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 5G関連、業績安定
【第1買いポイント】  2000円前後
【第2買いポイント】  1800円前後
【売り値目標】  2500円接近
【損切り設定】 1600円を切れば損切り

 

電気通信工事で最大手。ネットワーク構築に強み。NTT系が売上高の5割強。社会システムも。統合3社の寄与でNTT設備事業は固定系中心に拡大。官公庁向けサーバー、ストレージ関連も伸長。21年3月期は5G投資減税追い風に関連工事本格化。ローカル5Gのネットワーク構築に向け、NECや富士通などパートナー企業と協議開始。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
03/03
1部
3941
レンゴー
3/18終値773円、本日高値823円で推奨時利食い目処とした800円に到達し利食い完了。
02/28
1部
9613
NTTデータ
3/18終値945円、推奨時損切り設定価格を下回り損切り。

 

 

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