出島テクニカルワールド(3月17日推奨銘柄 )

0317s

↑(週足)

 

 

 

0317h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/17(火)日経平均株価は△9円の17011円で終了。昨夜の米国市場ではNYダウが再び急落して2997ドル安と大きく下落。本日の日経平均も売り先行で始まり寄り付き直後には16378円まで下落し下げ幅も600円を超えましたが、売り一巡後は急速に切り返してプラス圏に浮上、17557円まで上昇する場面も有りました。値幅1000円を超える乱高下でしたが、終って見れば前日比9円高、日銀のETF買い入れ額の増額が利いたのか、昨夜の米国株の大幅下落の割には下げ渋る展開に。しかし株式市場の本格反騰には新型コロナの収束が見える事が不可欠です、今は明らかに異常と言える状況では有りますが、投資家心理が改善する兆しは見えず、状況が落ち着くまでは無理に売買をする必要は無いと思います。ただ、中長期スタンスも視野に、行き過ぎた安値を買い下がりながら反発を待つと言う対応も一考だと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値392円】

(東1)三菱UFJFG(8306)  銀行  100株
異常とも言える状況が続いている株式市場ですが、新型コロナの感染拡大に収束の兆しが見えるまでは無理をしてまで売買を考える必要は無いと思います。しかしリスクは覚悟と言う事で有れば、投資スタンスは2つ、戻りが有ればカラ売り狙い、又は大きな下振れが有れば突っ込み買い狙い、銘柄によってこの2つの対応を使い分けて行く事になります。どちらも約定すれば儲け物的発想で少し離れた価格での待ち伏せスタンスが最善です。新型コロナ騒動を受けて、同社業績にもマイナス影響は大きいものの、一時的な業績の落ち込みは直近の株価急落で有る程度は織り込み済み。リーマンショック後の同社株の安値は318円、同社1株純資産は約1300円で年間配当は25円、現在の株価水準では利回りは6,4%になります。テクニカル面ではキッカケ次第でいつ急反発に転じてもおかしくは有りませんが、株式市場の現状では、どこまで下がり、いつ反発に転じるのか?見通し難い状況ですので、株価下落が続くなら少しずつ買い増しをしながら配当目的で保有し、急反発に転じる場面が来れば利食いを狙うと言う両睨みの投資も一考だと思います。テクニカル的には当面の下値支持帯は370円~340円のゾーンになりますので、投資スタンスとしては、370円台と340円台で安値買いを狙い、更に安値が有れば310円台で買い増し実行、当面の上値目処は450円付近になりますので利食い目処は450円接近時、損切りは無く、株価低迷が続けば配当目的で長期保有で対応したいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 配当・リバウンド両睨み
【第1買いポイント】  370円台
【第2買いポイント】  340円台
【売り値目標】  450円接近
【損切り設定】 なし

 

国内最大の民間金融グループ。銀行、信託、証券、カード、リース等。米州・アジアでの展開進む。買収2社上乗せ。国内利ザヤ縮小続くが、債券売却益。与信費用も想定以下で経常益上振れ。のれん減損特損。21年3月期は前期買収2社が通期寄与。国内中小向けで利ザヤ縮小圧力続くが、役務利益は伸長。経費や与信費用増こなし経常増益。
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