出島テクニカルワールド(3月12日推奨銘柄 )

0312s

↑(週足)

 

 

 

0312h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/12(木)日経平均株価は▼856円の18559円で終了。昨夜の米国市場は再び急落、米政権の経済対策発表も中身は期待はずれで、WHOによるパンデミック宣言や欧州からの米国への入国を30日間全面的に停止するとの発表も経済的な悪影響拡大が連想されて売り材料に。引き続き慎重な対応が求められる投資環境に大きな変化は有りません、株式市場の本格反騰には新型コロナの収束が見える事が不可欠ですが、短期的には日々出て来る材料に反応して不安定に乱高下を繰り返すような展開ですので、状況が落ち着くまでは無理に売買をする必要は無いと思います。ただ、中長期スタンスなら少しずつ行き過ぎた安値を買い下がりながら先々の本格反騰を待つ、又は配当利回り重視で長期保有も視野に対応するのも一考だと思います。株式市場が本格反騰に転じるとすれば、ワクチン・治療薬の開発報道が出た時、又は世界的感染拡大がピークを過ぎた時だと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値2039円】

(東1)JT(日本たばこ産業)(2914)  食料品  100株
異常とも言える状況が続いている株式市場ですが、新型コロナの感染拡大に収束の兆しが見えるまでは無理をしてまで売買を考える必要は無いと思います。しかしリスクは覚悟と言う事で有れば、投資スタンスは2つ、戻りが有ればカラ売り狙い、又は大きな下振れが有れば突っ込み買い狙い、銘柄によってこの2つの対応を使い分けて行く事になります。どちらも約定すれば儲け物的発想で少し離れた価格での待ち伏せスタンスが最善です。同社はタバコ事業が中核で、食品、医薬品事業も手掛けています。業績は安定的で、最大の魅力は配当利回りの高さ、2019年12月期は154円の配当で今期も150円台の配当が期待出来ますので本日終値ベースの配当利回りは7%を超えており、ここから更に株価が下落すれば配当利回りは一段と上昇します。株式市場の現状が、どこまで下がり、いつ反発に転じるのか?見通し難い状況ですので、株価下落が続くなら少しずつ買い増しをしながら配当目的で保有し、急反発に転じる場面が来れば利食いを狙うと言う両睨みの投資も一考だと思います。テクニカル的には当面の下値支持帯は1800円~1600円のゾーン、仮に1500円付近まで下げれば利回りは10%程度になります。投資スタンスとしては、1800円前後、1600円前後と買い下がり、更に安値が有れば1400円前後で買い増し実行、当面の上値目処は2300円付近になりますので利食い目処は2300円接近時、損切りは無く、株価低迷が続けば配当目的で長期保有で対応したいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 高配当利回り銘柄
【第1買いポイント】  1800円前後
【第2買いポイント】  1600円・1400円前後
【売り値目標】  2300円接近
【損切り設定】 なし

 

たばこが事業の中核。M&Aで海外たばこ事業を拡大中。食品・医薬品も展開。国内は加熱式数量下振れ、紙巻きは値上げも本数減補えない。20年12月期の国内は競争激しく加熱式横ばい、紙巻きも続落。が、海外は新興国中心に値上げ効果発現。一時費用なく営業微増益。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
03/11
1部
9101
日本郵船
3/12終値1264円、カラ売りで推奨、待ち伏せ価格への上昇無くカラ売りは出来ず、推奨は一旦取り消します。
03/10
1部
3197
すかいらーく
3/12終値1527円、カラ売りで推奨、待ち伏せ価格への上昇無くカラ売りは出来ず、推奨は一旦取り消します。
03/05
1部
7267
本田技研工業
3/12終値2437円、カラ売りで推奨、待ち伏せ価格への上昇無くカラ売りは出来ず、推奨は一旦取り消します。

 

 

 

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