出島テクニカルワールド(3月11日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/11(水)日経平均株価は▼451円の19416円で終了。トランプ大統領の経済対策発動表明を受けて昨夜の米国株が上昇、しかし米国市場終了後の時間外取引では米株先物が大きく下落しており本日の日経平均は今夜の米国株下落を先取りする展開で株価は反落。経済対策発動も新型コロナの経済的悪影響を若干緩和する程度の効果しか期待出来ず、最も効果的な経済対策は、新型コロナを終息させる事と言う感じです。米国内での新型コロナ感染者は増加基調で感染者数も1000人を突破、欧州の増加基調も変わらず、最近は減少が続いていた韓国や中国でも再び増加しています。引き続き慎重な対応が求められる投資環境に大きな変化は有りません、株式市場の本格反騰には新型コロナの終息が見える事が不可欠です、もう暫くは大きく乱高下を繰り返すような展開を想定して対応する方が安全です。

 

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値1373円】

(東1)日本郵船(9101)  海運  100株
異常とも言える状況が続いている株式市場ですが、新型コロナの感染拡大に終息の兆しが見えるまでは無理をしてまで売買を考える必要は無いと思います。しかしリスクは覚悟と言う事で有れば、投資スタンスは2つ、戻りが有ればカラ売り狙い、又は大きな下振れが有れば突っ込み買い狙い、銘柄によってこの2つの対応を使い分けて行く事になります。どちらも約定すれば儲け物的発想で少し離れた価格での待ち伏せスタンスが最善です。新型コロナの感染拡大を受けて世界経済は急減速し、同時に世界の海上物流の状況も急速に悪化しています。当然同社業績にも悪影響を及ぼし、今期の黒字回復見通しにも不透明感が強まっています。テクニカル的には同社株価も大きく下げていますので、投資スタンスとしてはこの先一旦反発に転じる場面を待ってからカラ売りを狙うと言うスタンスになります。当面の上値目処は1500円~1600円のゾーンになりますので、まずは1500円前後、次に1600円前後と売り上がりスタンスで対応したいと思います。当面の下値目処は1200円前後になりますので利食い目処は1200円接近時、但し1700円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 事業環境の悪化
【第1売りポイント】  1500円前後
【第2売りポイント】  1600円前後
【利食いポイント】  1200円接近
【損切り設定】 1700円を超えれば損切り

 

海運で国内首位。陸空運強化、傘下に郵船ロジ、日本貨物航空。コンテナ船は18年4月事業統合。空運は赤字続く。反面、LNG船は長期契約上積み。バラ積み船の市況回復で営業増益幅拡大だが、先物ヘッジ損で帳消し。大型タンカー皮切りに、22年までに70隻超に脱硫装置搭載。5隻のLNG燃料自動車専用船が竣工。

 

 

 

 

 

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