リアルタイムサービス(3月9日後場情報)

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日経平均株価は1050円安の19698円で終了。欧米で新型コロナの感染拡大が止まらず、感染者数は日々急増しています。

今日は時間外取引で米株先物が1000ドルを超える急落となっており、円相場は一時101円台まで円高が進行。

悲観が悲観を呼び込むと言う展開で株価下落とドル安/円高が止まらない状況。今夜の米国株も大きく下落する展開が予想され、円相場も100円割れが視野に入ります。

目の前の現実を見ると悲観一色です、しかしこのような状況だからこそ冷静な対応が必要です。

今の株価下落の主原因は新型コロナの感染拡大による経済面での悪影響が懸念され、世界経済の急減速、それに伴う需要減少で原油相場や資源相場が下落しており、円高進行もリスク資産からの資金の一時逃避の結果の円高です。

ざっくりと言えば先々新型コロナの終息が見えて来れば問題の根源は解決され、全ての相場において行き過ぎた悲観の巻き戻しが始まります。

株価は急反発に転じ、円安が一気に進み、原油相場や各種資源相場も反転する、世界経済も財政出動で急回復する事になります。

しかし現時点ではまだ新型コロナの感染拡大は続いており、終息する時期はまだ見えません。

仮に新型コロナがこの先も感染拡大が続き、1年後にも終息する兆しは見えないとなれば世界経済は一旦崩壊すると思います。

そう考える方は、今すぐ全ての投資を回収して、世界恐慌に備える事を考えた方が良いと思います。

しかし新型コロナの感染拡大も数ヵ月後には終息に向かう、又ワクチンの開発や治療薬も開発され、過度なパニックはいずれ収まると考えるなら、ここからの株価急落に対しては少しずつ買い下がると言う対応を取る方が良いと思います。

多くの株数を買うのは怖いですが、100株ずつ急落する度に少しずつ買い増して行くと言う買い方なら恐さも抑える事が出来ると思います。

本格的に株式市場が反発に転じるまでにはこの先数ヶ月かかるかもしれませんが、3月中にも急反発に転じるかもしれません。この先いつ反発に転じるかは新型コロナの終息次第ですが、1つだけ言えるとすれば、今の相場状況は明らかに異常と言う事です。

景気や企業業績も一時的に悪化しても、新型コロナが終息すれば急回復します、この急落相場がいつまで続くかはわかりませんが、ある意味でこの急落している期間が、今年最初で最後の大きな買い場になるかもしれません。

日経平均が15,000円まで下げるかもしれませんが、谷が深い分だけその後の反発も大きくなります。

投資スタンスとしてはカラ売りで追撃、安全重視で休む、安値買い下がりで先々の上昇を待つ、この3つになりますが、当面の基本スタンスとしては、安値買い下がりで先々の上昇を待つを選択したいと思います。

但しまだ底打ちは見えませんので買い方は大きく下げれば少しずつ買い増して行くと言う対応で臨みたいと思います。

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