リアルタイムサービス(3月9日前場情報)

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日経平均株価は1276円安の19473円で前場を終了。先週末の米国市場は、NYダウ、ナスダック指数共に大きく下落。新型コロナの感染拡大に歯止めがかからず、景気や企業業績への懸念が一段と強まると言う展開に。

NYダウは、一時894ドル安まで下げ幅を広げる場面が有りましたが、大引けにかけて下げ幅を縮小、週末と言う事も有り、一旦買戻しが入る展開になったものの、下げ止まりを感じるような展開では有りません。

新型コロナは世界の感染者数が10万人を超え、経済や企業活動の大きな停滞を招いています。米国ではニューヨークなどの大都市で感染が広がり、サンフランシスコ沖に停泊する大型クルーズ船「グランド・プリンセス」では集団感染の可能性も浮上しています。

加えて、6日の会合で石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの非加盟国が大幅な追加減産や協調減産の延長で合意出来なかった事から原油先物相場が大きく急落、新たな懸念も広がりつつあります。

原油を始めとする資源価格の急落は資源国や新興国経済への悪影響が大きく、それは連鎖的に先進国経済への悪影響として帰って来ます。

この週末にも世界の新型コロナ感染者は増加の一途、米国債への資金逃避の結果米長期金利は急速に低下しており、日米金利差の急速な縮小を受けて円相場は本日101円台まで円高が進行。

本日の日経平均も再び急落して日経平均は2万円を大きく下回り19473円で前場を終了。

現状は明らかに異常な状況で有り、ここは冷静に考えて対応する必要が有ると思います。悲観が一巡するまではもう一段も二段も下落する可能性は残りますが、しかしいずれ新型コロナも終息する時期は来る、との前提で株式投資を考える事がやはり現実的には最善の対応だと思います。

どこまで下落しても、資金が尽きる事無く買い下がれる程度の株数を(例えば100株ずつ)、少しずつ買い下がりながら新型コロナの終息する時期を待つ。

ざっくりとですが、このような投資が出来れば間違いなく先々大きな利益を得る事になると思います。

そのような観点から今保有している銘柄は損切りはせず、逆に少しずつ買い増しをしながら先々の反発を待つと言う対応が良いと思います。

総悲観の局面こそ「人の行く裏に道有り花の山」だと思います。極端に言えば、新型コロナショック安の局面で今年の安値買いを全て終えて、後は気長に本格反騰を待つと言う発想も一考だと思います。

現在保有中のアライドテレシスは55円、45円と買い下がり、アルテックは150円、130円、キョウデンは240円、220円、エスイーは230円、200円、ネクストウェアは140円、120円、オーナンバは300円、270円、まずはこれらの銘柄が更に一段安になれば上記価格付近で買い増しを実行したいと思います。

上記価格よりも更に安値が有っても資金に余裕を持って買い下がれるように少しずつ買い増したいと思います。

100株、200株でも良いと思います、少しでも買い増しをすれば買いコストも下がります、今は明らかに売られ過ぎの状況ですので、この先大きく下がる度に、少しずつ保有銘柄の買い増しを実行したいと思います。

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