リアルタイムサービス(3月6日後場情報)

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日経平均株価は579円安の20749円で終了。昨夜の米国株の急落と105円台への円高進行で本日の日経平均も大きく下落。

日経平均のチャートを見ると今日の下落で直近の安値を更新しており来週はもう一段の下落も視野に入れて対応して行かなければなりません。

しかし今の相場状況は先物主導で投機的な売買も多く、ちょっとしたきっかけで大きく乱高下をし易いと言う状況でも有り、日々の値動きに関しても前もって決め付けて対応するのは危険です。

日々上下どちらに振れるかは日々の状況や材料次第です、新型コロナに関して明るい兆しが見えれば株価も急上昇。

しかし悲観的なニュースが多ければ株価は急落、先物主導によるやや投機的な色が強い相場になっていますので、ざっくりと言えば今は無理をしてまで売買に参加する必要は無いと思います。

但し新型コロナの終息後を想定して対応するなら、行き過ぎた安値に対しては少しずつ安値仕込を進めて行くのは何ら問題は無いと思います。

今は悲観に包まれている株式市場ですが、新型コロナの発生源である中国では新たな感染者は日々減少しています。

中国の情報に関する真偽には賛否有りますが、それでもSNSなどのネット情報が出て来ますので、新たな感染者の減少に関しては信じても良いのではないかと思います。

中国以外では依然感染拡大が続いており、最も恐れていた米国内での新型コロナの感染も日々増加しています。

ある意味では米国は最も遅く感染が拡大している国と言う感じですが、既に強力な対策を打ち出していますので、現時点では過度に悲観せず、今後の動向を冷静に見守って行くと言う対応が良いと思います。

米国株の急落も新型コロナによる景気の悪化や企業業績の悪化を織り込んでいる様な株価下落です。

一時的には世界経済の急速な悪化は避けられませんが、しかしながら新型コロナが終息した後には、政策発動効果も出て来て世界経済の急回復も期待出来ます。

ざっくりと言えば、新型コロナの感染拡大による一時的な経済の悪化で有り、新型コロナが終息すれば世界経済も急回復が見込めると言う事は明るい希望です。

問題は新型コロナが終息するまで株式市場がどこまで下げるのか?又、いつ頃新型コロナは終息の兆しが見えるのか?

これに関しては感染症の専門家でもまだ解らないと言うのが現実です、しかしいずれ終息する時期は来る、との前提で株式投資を考える事がやはり現実的には最善の対応だと思います。

どこまで下落しても、資金が尽きる事無く買い下がれる程度の株数を、少しずつ買い下がりながら新型コロナの終息する時期を待つ。

ざっくりとですが、このような投資が出来れば間違いなく先々大きな利益を得る事になると思います。

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