出島テクニカルワールド(3月6日推奨銘柄 )

0306s

↑(週足)

 

 

 

0306h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/6(金)日経平均株価は▼579円の20749円で終了。昨夜の米国市場ではNYダウが再び急落、米国内でも新型コロナの感染が拡大しており、米企業業績悪化への警戒が強まっています。暫くは米利下げ基調が続きそうな事から105円台まで円高が進み、本日の日経平均も売り優勢の展開で大きく下落。引き続き新型コロナの感染拡大を警戒するムードが続いており、日々出て来る材料に一喜一憂しながら上下に振れる展開が続いている株式市場ですが、もう暫くは乱高下し易い相場状況で有り、大きく戻ればカラ売り狙い、大きく下げれば突っ込み買い狙いを基本として、それでもやや異常な状況では有りますので、暫くはリスク覚悟の方だけが参加する投資環境と考えた方が良いと思います。安全重視なら環境が落ち着くまで投資を休むのも一考です。

 

 
【銘柄情報】【本日終値2085円】

(東1)小松製作所(6301)  機械  100株
激しく乱高下を繰り返す日米の株式市場ですが、新型コロナの感染に終息の兆しが見えるまでは無理をしてまで売買を考える必要は無いと思います。しかしリスクは覚悟の上、先を見据えた対応であれば、新型コロナの感染もいずれは終息する時期は迎えます。又、発生源で有る中国では既に感染のピークを過ぎ、経済活動の正常化も徐々にですが進行中、有る意味では世界の中で先行きに明るさが見えているのは中国と言う皮肉な状況です。そう言う意味では中国関連の代表的な銘柄でもある同社株のもう一段の下振れが有れば突っ込み買いを狙うと言うスタンスも一考だと思います。昨年の12月には2700円台に有った同社株も今年に入り新型コロナの感染拡大を受けて株価は急落、今日は2085円まで水準を下げています。新型コロナによる業績への悪影響も既に有る程度は織り込み済み、同社1株純資産は約1900円、新型コロナ終息後の世界的な景気対策発動を考えれば中期スタンスで、行き過ぎた安値が有れば買いを仕込み、先々の上昇を待つと言う投資も一考だと思います。同社株の大きな下値支持帯は2016年安値水準の1500円台になりますので、もう一段大きな下落が有れば1700円台、1600円台、1500円台と買い下がり、2300円~2500円のゾーンで利食いを狙いたいと思います。但し1300円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。行き過ぎた安値が無ければ無理に買う必要は有りません。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】中期投資
【ポイント】 行き過ぎた安値有れば買い
【第1買いポイント】  1700円台
【第2買いポイント】  1600・1500円台
【売り値目標】  2300~2500円
【損切り設定】 1300円を切れば損切り

 

建設機械で世界2位。アジアでも幅広く展開。IT活用強み。基幹部品は日本、組み立て現地化。自動車や半導体向け産業機械が低迷のうえ、主力の建設・鉱山機械は中国やインドネシアで想定下回るうえ、新型コロナが痛手。21年3月期は欧米堅調もアジアの回復が緩慢。建機の認定中古車販売を強化。

 

 

 

 

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