出島テクニカルワールド(3月5日推奨銘柄 )

0305s

↑(週足)

 

 

 

0305h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/5(木)日経平均株価は△229円の21329円で終了。昨夜の米国市場は良好な経済指標の発表に加えて民主党の予備選挙で中道派のバイデン氏が躍進した事が好感されNYダウは1173ドル高と史上2番目の上昇に。米国株高に加えて本日の中国株も政策発動期待から大きく上昇、米中株の上昇を背景に本日の日経平均も上昇したものの、国内の新型コロナ感染者の増加基調が続いており、買い戻し一巡後は上値の重い展開に。日々出て来る材料に一喜一憂しながら上下に振れる展開が続いている株式市場ですが、もう暫くは乱高下し易い相場状況で有り、大きく戻ればカラ売り狙い、大きく下げれば突っ込み買い狙いを基本として、それでもやや異常な状況では有りますので、暫くはリスク覚悟の方だけが参加する投資環境と考えた方が良いと思います。安全重視なら環境が落ち着くまで投資を休むのも一考です。

 

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値2809円】

(東1)本田技研工業(7267)  輸送用機器  100株
自動車大手の同社ですが、新型コロナの感染拡大による中国のサプライチェーンの混乱、世界経済減速による販売減少、米金融緩和による円高進行は3重苦のような状況。現時点では新型コロナの終息時期は見通せず、米国でも感染が拡大している現状は米国を収益源としている同社にとっては業績の大きな先行き不透明要因です。同社株は昨年8月安値2400円付近から昨年12月高値3259円まで上昇し、その後新型コロナ騒動を受けて株式市場は大きく急落したものの同社株の下げ幅は昨年8月の安値を基準に見れば限定的、言い換えればまだ下落余地が大きく残っていると言える状況で有り、もう一段の戻りが有ればカラ売り狙いが有効。テクニカル面でも13・26週移動平均線が売りシグナルとなるデッドクロス寸前の状態に有り、短期的な上値の目処は3000円付近、この先2900円前後と3000円前後を待ち伏せスタンスで戻りを待ちカラ売りを狙いたいと思います。当面の下値目処は2600円前後ですので利食い目処は2600円接近時、但し3100円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。海外投資家が多く保有している同社株ですので、日本国内での新型コロナの感染拡大、日本の景気後退、円高進行、東京五輪中止懸念など、日本独自の悪材料にスポットが当たれば売られ易い銘柄でも有ります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】戻り売り
【ポイント】 事業環境の悪化懸念
【第1売りポイント】  2900円前後
【第2売りポイント】  3000円前後
【利食いポイント】  2600円接近
【損切り設定】 3100円を超えれば損切り

 

4輪世界7位で北米が収益源。2輪は世界首位。環境対応を強化。世界6極体制。4輪販売計画497・5万台(6・5%減)に下方修正。4輪の米国はSUV好調。が、国内で部品不具合による生産停止など痛手。2輪のインド失速が想定以上。円高も重荷。一転営業減益。21年3月期は国内の新車効果などで営業益上向く。

 

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
02/18
2部
9709
NCS&A
3/5終値634円、買いコストは610円台と580円台の買い下がり、株式市場の先行きは依然不透明、売却して利益が出るなら手堅く利食いを実行して行くスタンスが今は良いと思います。明日は利食い実行で臨みたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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