出島テクニカルワールド(3月2日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

0302h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/2(月)日経平均株価は△201円の21344円で終了。先週末の米国市場では、パウエルFRB議長が利下げを示唆した事で一時1000ドル以上下げていたNYダウが下げ幅を縮めて終了、ナスダック指数は小幅高に。本日の日経平均も日米欧中の協調利下げへの期待が高まり寄り付き直後には20834円まで下落していた日経平均もプラス圏に浮上して201円高と反発する展開に。しかしテクニカル面では5日移動平均線をまだ大きく下回っており、今日の下げも直近急落に対する一時的な自律反発の域を出るものでは有りません。米国内で新型コロナの感染者が増加している事も警戒要因、もう暫くは乱高下し易い相場状況で有り、大きく戻ればカラ売り狙い、大きく下げれば突っ込み買い狙いを基本として、それでもやや異常な状況では有りますので、暫くはリスク覚悟の方だけが参加する投資環境と考えた方が良いと思います。安全重視なら環境が落ち着くまで投資を休むのも一考です。

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値1691円】

(東1)すかいらーくHD(3197)  小売業  100株
2/19にもカラ売り推奨をして既に利食い済みの同社株ですが、もう一段の戻りが有れば再度カラ売り狙いで対応したいと思います。同社はファミリーレストラン最大手で、ガスト、バーミヤン、和食の夢庵などを展開しています。2/13に発表された2019年12月期決算は二桁の減益となり、2020年12月期見通しはほぼ横ばいと言う業績見通しを示しましたが、新型肺炎の感染拡大が続く現状を考えると今期も大幅減益に陥る可能性は高いと思います。新型肺炎が日本国内でも感染拡大基調に有り、各種イベントも中止になるものが多く、感染を避けるムードが強まる状況ですので、外食を控える動きは今後一段と強まる可能性が有ります。加えて当面はインバウンド需要も蒸発状態が予想され、同社業績の先行きは厳しい状況、今期1株利益見通しは50円、同社1株純資産は675円、事業環境の悪化とPER、PBR面での割高感を考えればもう一段の戻りが有ればカラ売りで臨みたい銘柄となります。直近大きく下げている同社株ですので一旦反発に転じる展開を想定した上で、1800円~1900円のゾーンでカラ売りを狙いたいと思います。当面は直近安値水準の1500円台が下値目処になりますので利食い目処は1500円台、但し2000円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 業績の悪化懸念
【第1売りポイント】  1800円前後
【第2売りポイント】  1900円前後
【利食いポイント】  1500円台
【損切り設定】 2000円を超えれば損切り

 

ファミレス最大手。主力は『ガスト』。中華『バーミヤン』や和食『夢庵』も展開。14年10月に再上場。季節商品や追加注文促進効き既存店堅調。リース会計変更で営業益上乗せ。配当性向3割メド。20年12月期は店舗純増前期(約50)並み。デジタルメニュー全店導入で客回転、客単価とも向上。大豆由来の代替肉を使った商品を五輪までに投入へ、訪日客や健康志向の需要つかむ。
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