出島テクニカルワールド(2月20日推奨銘柄 )

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/20(木)日経平均株価は△78円の23479円で終了。昨夜の米国株が上昇、円安が進み111円台半ばまで円安が進行、中国で新型肺炎の新たな感染者が急減し、日経平均も買い優勢で始まり10時前には23806円まで上昇。しかしその後クルーズ船での感染者が2人死亡したとの報道が流れると日経平均は急速に上げ幅を縮小、国内感染拡大への警戒からあらためてリスク回避の売りに押されると言う展開に。中期的に見れば過度な悲観は必要無いと思いますが、短期的にはまだ楽観出来る状況にはほど遠く、もう暫くは戻ればカラ売り狙い、下げれば突っ込み買い狙いと言う感じで、相場状況によって柔軟に対応すると言うスタンスが最善です。新型肺炎の感染拡大による経済的悪影響を株式市場はまだ十分には織り込んでいないと言う感じがします。

 

 
【銘柄情報】【本日終値732円】

(東2)MCJ(6670)  電気機器  100株
同社はパソコンの製造販売を主に、マウスや周辺機器を手掛けています。Windows7のサポーツ終了に伴うパソコンの買換え需要も有り、2/5には2020年3月期業績の上方修正と増配を発表するなど足元の業績は好調に推移。新型肺炎の国内感染拡大を背景に、自宅などで会社の業務を遂行する「テレワーク」に注目が集まっており、同社も関連銘柄の1つになります。又、小中学校にパソコンの導入が進むなど潜在的な需要も拡大しています。今期1株利益見通しは73円、過去最高益更新が続く業績も買い安心感が有ります、テクニカル面では1/14に873円まで上昇した後は新型肺炎騒動で同社株も全体相場に連れ安していると言う展開になっていますが、もう一段の下落が有れば安値買いのチャンスだと思います。当面の下値支持帯は700円~670円のゾーンになりますので、まずは700円台で買いを狙い、仮に670円台が有れば買い増しを実行したいと思います。安値待ち伏せスタンスで買えれば儲け物、買えなければ又次の機会を待てば良い事です。当面は800円付近が上値目処になりますので利食い目処は800円接近時、但し640円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。好業績割安感の有るテレワーク関連銘柄として安値待ち伏せスタンスで突っ込み買いを狙いたいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 最高益、テレワーク関連
【第1買いポイント】  700円台
【第2買いポイント】  670円台
【売り値目標】  800円接近
【損切り設定】 640円を切れば損切り

 

パソコン製造・販売が起点。『マウス』ブランドが主力。周辺機器、通信、メディアにも展開。PCは台風19号で納期遅延痛いが、置き換え・増税前駆け込みで上期の貯金大。欧州モニターは円高こなし堅調。広告費増補い営業益やや再増額。台風特損織り込まず。21年3月期はPC伸び幅縮むが堅調。

 

 

 

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