出島テクニカルワールド(2月10日推奨銘柄 )

0210s

↑(週足)

 

 

 

0210h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/10(月)日経平均株価は▼142円の23685円で終了。先週末の米国株が下落し、本日の日本市場も売りが先行する展開で日経平均は続落。新型肺炎の感染拡大が止まらず、本日から中国企業の操業も再開される予定ながら正常化には程遠い状況、中国企業の操業再開が順調に進むのか?当面は新型肺炎の感染状況と中国企業の操業再開のペースを睨みながら、株式市場も日々一喜一憂する展開になりそうです。最悪の場合には世界各国の政策対応が期待出来るとの見方から株式市場も過度な警戒ムードは徐々に後退してはいますが、当面は銘柄重視で、中国経済減速で悪影響を受ける銘柄は戻り売り、悪影響が限られる内需系の好業績割安な銘柄に対しては安値買い狙い、投資スタンスも銘柄によって対応が変わる投資環境が続きます。

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値800,3円】

(東1)丸紅(8002)  卸売業  100株
総合商社大手の一角ですが、2/5に発表した2020年3月期の第3四半期決算は減収、二桁の減益となりました。中国で発生した新型肺炎に収束の兆しは見えず、依然感染は拡大中。本日から中国企業の操業再開が予定されていましたが、依然感染拡大防止対策が続いている事から従業員の確保が出来ず、物流にも問題が有り、中国経済正常化の時期は先送りとなりそうです。中国のサプライチェーン停止は世界的に製造面で大きな支障を来たしており、加えて中国経済の減速懸念から資源価格も下落基調に。総合商社にとっては明らかに事業環境は悪化しており、テクニカル面でも昨年の8月以降続いて来た上昇トレンドも下降トレンドに転じる兆しが見えます。株価水準的に過去半年間の中では高値圏に有り、利食い売りも出易い株価水準、待ち伏せスタンスでカラ売りを狙うと言う対応も一考だと思います。当面の上値抵抗帯は810円~830円のゾーンになりますので、まずは810円台で1回目のカラ売りを狙い、仮に830円前後が有れば2回目のカラ売りを実行したいと思います。当面の下値目処は750円付近になりますので利食い目処は750円接近時、但し昨年12月高値の842円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。中国経済の正常化が遅れれば、世界経済への悪影響は避けられず、世界経済の悪化は同社業績にとっても大きなマイナスに繋がります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 業績の悪化懸念
【第1売りポイント】  810円台
【第2売りポイント】  830円前後
【利食いポイント】  750円接近
【損切り設定】 842円を超えれば損切り

 

芙蓉グループの総合商社大手。穀物、発電で商社首位。プラントや輸送機、農業化学品に強み。前期好調のフォレストプロダクツは市況悪化し細る。ガビロンの不適切会計処理に伴う費用発生。米航空機リースのエアキャッスル社をみずほリースと共同で取得(当社1200億円出資)へ。米自動車部品販売2社の店舗など買収、米南部で拠点網拡大。

 

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
01/09
ジャスダック
4814
ネクストウェア
2/10終値252円、推奨から1ヶ月が経過しましたが引き続き保有継続で上昇を待ちたいと思います。この先280円を超えれば利食い実行、但し240円を切ればリスク管理上損切り実行。
01/07
1部
4531
有機合成薬品工業
2/10終値268円、推奨から1ヶ月が経過しましたが引き続き保有継続で上昇を待ちたいと思います。この先300円を超えれば利食い実行、但し250円を切ればリスク管理上損切り実行。

 

 

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