出島テクニカルワールド(1月29日推奨銘柄 )

0129s

↑(週足)

 

 

 

0129h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/29(水)日経平均株価は△163円の23379円で終了。昨夜の米国市場でNYダウ、ナスダック指数共に反発、円相場も円安に振れて109円台を回復し、本日の日経平均も買い戻しが先行する展開で3日ぶりに反発。しかし大局的には依然新型肺炎への警戒は続いており、日経平均に関しては引き続き日々出て来る材料に一喜一憂して上下に振れると言う展開が続くと思います。過度に弱気になる必要は有りませんが、まだ楽観出来る状況では有りません、当面は下値不安が少ない好業績割安銘柄や成長期待の高いテーマ株など、全体よりも個を重視と言う発想で対応して行く投資環境が続きます。

 

 
【銘柄情報】【本日終値585円】

(JQ)サンウッド(8903)  不動産  100株
同社は、マンション分譲と一棟収益物件の商業ビル販売を手掛ける不動産会社です。販売好調で1/22には2020年3月期業績の上方修正を発表して同社株も急伸、1/24には一時658円まで上昇しています。その後2020年3月期の第3四半期決算を発表し、営業利益は先に上方修正をした数値7億8000万円を超える8億6800万円となり、再上方修正の期待も高まる結果でしたが、中国での新型肺炎の感染拡大と言う地合いの悪化も有って、好業績にもかかわらず同社株は下落。直近大きく上昇していましたので、目先の利益確定売りに押されたと言う感じですが、中国情勢や世界経済への懸念も高まっているだけに、東京オリンピックを控えて内需不動産関連には資金が向かい易い状況だと思います。好業績、再上方修正期待、内需関連としてもう一段の下落が有れば押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。当面の下値支持帯は570円~540円のゾーンになりますので、まずは570円台で1回目の買いを狙い、仮に540円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面は650円付近が上値目処になりますので利食い目処は650円接近時、但し500円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。第3四半期時点での同社1株利益は127円、同社1株純資産は754円、現状では25円配当、好業績割安銘柄として押し目買いで臨みたい銘柄です。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、割安銘柄
【第1買いポイント】  570円台
【第2買いポイント】  540円台
【売り値目標】  650円接近
【損切り設定】 500円を切れば損切り

 

マンション分譲中堅。都心の好立地にグレードの高い物件を販売。タカラレーベンが筆頭株主。新築マンションは上期に馬込、下期に大倉山(ほぼ完売)、阿佐ヶ谷(やや苦戦)が竣工し、引き渡し戸数は102戸(前期68戸)に増加。収益物件は2件(同7件)に減るが営業益底打ち。21年3月期は新築戸数減でも平均販価上昇が効き増益。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年4月
« 3月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
ページ上部へ戻る