出島テクニカルワールド(1月28日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/28(火)日経平均株価は▼127円の23215円で終了。昨夜の米国株が大きく下落し、中国の新型肺炎の感染拡大も嫌気され、今日も売りが先行して始まった日経平均でしたが、23100円付近で下げ渋り、14時以降は買い戻しで下げ幅を縮めて終了。さほど円高は進まず、新型肺炎も軽度の感染者は1週間程度で良くなると言う中国の発表も多少は安心感に繋がった感じです。まだ楽観は出来ないものの、中小型株には反発に転じる銘柄も多く、ここは先々の反発を見据えて安値買いを狙うと言う対応がベター、もう一段の下落は一応想定した上で、好業績銘柄や成長期待の強いテーマ株を、価格差を付けながら安値を少しずつ買い下がり、反発局面を待つと言う投資が現実的最善の対応になると思います。

 
【銘柄情報】【本日終値173円】

(東1)インプレスHD(9479)  情報通信  100株
出版・IT、双方に立脚しネット関連出版の草分けと言える同社ですが、デジタルコンテンツを強化し、コンテンツホルダーとの協業による電子コミックプラットフォーム事業が収益を牽引、今期の第1四半期決算も対前年同期比で2,5倍と急拡大、10/31大引け後には今期の中間期と通期の業績上方修正を発表、中間決算時点で経常利益は既に通期見通しの99%に達し、営業利益は既に通期見通しを超過するなど足元の業績は好調に推移。好業績を背景の同社株価も昨年12/9には208円まで上昇、その後一旦調整局面となっていますが大局上昇トレンドは継続中、同社1株純資産は240円有り時価近辺の株価水準には依然割安感が有ります。紙からデジタルへと社会構造が変化する中で、電子出版の市場規模は拡大が続き、特に日本の漫画は世界でも大人気、違法な海賊版に対する規制も強まり、電子書籍関連銘柄を見直す動きも強まっています。テクニカル的な下値支持帯は170円~160円のゾーンになりますので、ここからの一段安には押し目買い狙いで臨みたい銘柄です、まずは170円前後で1回目の買いを実行し、仮に安値が有れば165円、160円前後と順次買い下がりたいと思います。当面の上値目処は200円付近になりますので利食い目処は200円接近時、但し140円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績割安銘柄
【第1買いポイント】  170円前後
【第2買いポイント】  165・160円前後
【売り値目標】  200円接近
【損切り設定】 140円を切れば損切り

 

出版、IT双方に立脚、ネット関連出版の草分け。デジタルコンテンツ強化。傘下に山と渓谷社。出版はヒット多かった前期の反動減見込む。が、電子コミック運営などプラットフォーム高水準。プリントオンデマンド(POD)も育つ。海外拠点見直しコスト圧縮。小幅営業増益。

 

 

 

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