出島テクニカルワールド(1月27日推奨銘柄 )

0127s

↑(週足)

 

 

 

0127h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/27(月)日経平均株価は▼483円の23343円で終了。中国で発生した新型肺炎の感染拡大を警戒して先週末の米国株が下落、本日の日本市場もリスク回避の売りが強まり日経平均は大きく下落。中国市場が春節で休場の影響も有り、中国株売りの代替として日本株売りの動きも有り暫くはリスク回避の売り一巡を待つと言う感じです。しかし有る程度の感染拡大は想定内の事、既に感染拡大防止対策は強化されており、過度に悲観するよりも、ここは先々の反発を見据えて安値買いを狙うと言う対応がベター、もう一段の下落は想定した上で、好業績銘柄や成長期待の強いテーマ株を、価格差を付けながら安値を少しずつ買い下がり、反発局面を待つと言う投資が現実的最善の対応になると思います。

 
【銘柄情報】【本日終値665円】

(東1)五洋建設(1893)  建設  100株
同社は海上土木国内首位で総合建設では準大手級、国内建築拡大路線から方向転換、海外大型案件受注に注力しています。受注残豊富で海外海上工事も順調、公共工事や複合高層ビルなどの完工増、資材高吸収して足元の業績も好調推移。2019年3月期は過去最高益を更新し、2020年3月期見通しも増収増益見通しで1円増配も発表、連続で過去最高益を更新する状況が続きます。防災、国土強靭化を含む公共事業も既に決定、大型洋上風力発電建設のプロジェクトも数件推進されており、施行実績が有り、大型クレーンを搭載したSEP型多目的起重機船を要する同社にはビジネスチャンスになります。テクニカル的にも上昇トレンドは継続中、安値が有れば押し目買い有利と言う状況の中で、新型肺炎の感染拡大を受けて同社株も全体に連れ安、もう一段の下振れが有れば安値買いを狙い、反発局面を待つと言う対応が最善となります。当面の下値目処は640円~620円のゾーンになりますので、まずは640円台で1回目の買いを狙い、仮に620円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は直近高値水準の700円付近になりますので利食い目処は700円接近時、但し600円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。新型肺炎の感染拡大で今はリスク回避の売りが強まり易く、一時的には下げ過ぎ場面も有り得る局面です、安値を待ち伏せして買えれば儲け物、そのようなスタンスでの対応が最善だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値待ち伏せ
【ポイント】 好業績、公共事業関連
【第1買いポイント】  640円台
【第2買いポイント】  620円台
【売り値目標】  700円接近
【損切り設定】 600円を切れば損切り

 

海上土木首位。総合建設準大手級。国内建築拡大路線から方向転換。海外大型案件受注に注力。12月末単体受注残9056億円(前年同期比11・8%増)。海外海上工事が順調。20年3月期は公共工事や複合高層ビルなどの完工が増勢。資材費高騰こなし小幅増益。営業外の貸倒引当損見込まず。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
12/27
1部
9972
アルテック
1/27終値251円、買いコストは220円台、明日は売却して手堅く利益を取りたいと思います。
12/25
ジャスダック
2693
YKT
1/27終値479円、買いコストは470円台、明日は470円以上で売却し一旦ポジションを解消したいと思います。
12/24
1部
6727
ワコム
1/27終値414円、引き続き保有継続で反発を待ち、先々440円を超えれば売却してポジション解消、但し400円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退。

 

 

 

 

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