リアルタイムサービス(1月27日前場情報)

新リアルイラスト-2

日経平均株価は455円安の23372円で前場を終了。先週末の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に下落。中国の新型肺炎の広がりと米国での感染者増加を嫌気し、NYダウは170ドル安、ナスダック指数は87P安と下げ幅を拡大。

新型肺炎の感染拡大による中国景気の減速が米経済にも悪影響を及ぼし、米国での感染拡大が米経済に悪影響を与えるとの見方から株式市場もリスク回避の売りが強まる展開に。

本日の日本市場も、この週末の新型肺炎の感染拡大を嫌気し、売り先行で始まり日経平均は一時23317円まで下げ幅を拡大。

円相場も108円台まで円高が進み、多くの銘柄が値を下げる展開に。しかし日経平均や主力銘柄の下げに比べれば中小型株の下げは限定的。

新型肺炎の広がりを警戒して、ポジション縮小の動きにはなっていますが、悲観ムードが強まると言うほどでは無く、買いポジションを一旦縮小した上で、今後の新型肺炎の動向を見守りたいと言う感じです。

加えてイラクの首都バグダットに有る米大使館がロケット攻撃を受けたとの報道も有ります。

新型肺炎の感染拡大と中東情勢の緊張への懸念、国内主要企業の四半期決算発表本格化を控えて買い見送りムードが強い状況ですので、日経平均に関しては暫くは振れの大きな展開になるかもしれません。

悪材料が続けば当然日経平均も下振れする事になりますが、好材料が出て来れば上振れする展開も十分に有り得ます。

新型肺炎の有る程度の拡大は想定内の事であり、当面はいつ拡大のペースが鈍化するかです。

既に発生地である武漢は閉鎖、隔離されており、中国内での人の移動なども大きく制限されています。

世界各国でも中国からの入国者に対する検疫体制は強化され、感染者に対する隔離措置なども強化されつつあります。

今回の新型肺炎の元である新型コロナウイルスの情報なども日々明らかになりつつ有ります。

短期的にはもう一段の株価下落は想定して対応する必要は有りますが、いずれ新型肺炎も感染鈍化、収束に向かう時期は必ず来ますので、短期的にはもう一段の下落を想定しながらも、先を見据えるなら行き過ぎた安値に対しては少しずつ買い下がりながら先々の反発局面を待つと言う対応が最善だと思います。

保有銘柄は保有継続、既に買い推奨済みの銘柄は推奨時買いゾーンとした水準が有れば買いを実行するだけです。

今はまだそれ以外は考える必要は有りません、買いに関しては既に推奨済みの銘柄の安値を淡々と買い下がるだけで良いと思います。

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