リアルタイムサービス(1月24日後場情報)

新リアルイラスト-2

日経平均株価は31円高の23827円で終了。今日は買い先行で小高く始まった後、一時はマイナス圏まで売られる場面も有りましたが、後場には買戻しが強まりプラス圏に浮上、小幅高で終ると言う展開になりました。

1日を通して見れば方向感はなく、前日終値を挟んで上下に振れると言う展開でした。

昨夜の米国株が高安まちまちで方向感は無く、円相場にも大きな動きはなし、この週末の新型肺炎の広がりを警戒するムードも有り、日経平均は小幅高で終りましたが、相場の中身を見れば多くの銘柄はポジション解消売りに押されると言う展開に。

米国で取引終了後に発表されたインテルの決算が良かった事からインテルが時間外取引で上昇していた事は日経平均の下支え要因になりました。

来週末は国内主要企業の四半期決算発表が最初のピークを迎える局面です、来週末にかけて四半期決算発表も増加して行きますので、今日は尚更様子見ムードが強まり易いと言う一面も有ります。

昨日引け後に決算を発表した日本電産は、2020年3月期見通しを小幅に下方修正しましたが、第3四半期に関しては対前年比で増益に転じるなど、円安効果も有って回復基調になりました。

加えて決算発表の席上で、永守会長が、「需要は底を打った」と述べるなど、先気への強気見通しを述べた事は株式市場にも安心感を高める要因になると思います。

同社株も今日は相場の地合い悪化で売られていますが、来週には株価も落ち着き、目先の売りが一巡すれば反発に転じると思います。

来週は一段と企業決算の発表に一喜一憂する展開になると思いますが、現在保有している銘柄は総じて足元業績好調な銘柄です。

決算発表本格化でも過度に神経質になる事は無く、淡々と決算発表を見極めながら保有銘柄の一段の上昇を期待したいと思います。

テクニカル面から日経平均を見てみると、今日の反発で少しだけ25日移動平均線を上回って終りました。

多少の上下動は致し方有りませんが、25日移動平均線を挟んでの攻防と言う状況は強弱観が対立している状況でも有ります。

しかしながら日経平均の値動きも相場の地合いを判断する上での1つの参考程度に見ていれば良いと思います。

物色の中心は個別銘柄です、全体よりも個を重視、日経平均の値動きに関係なく上昇が期待出来るような銘柄を買って行けば良い事です。

新型肺炎に関しても、もう暫くは警戒するムードが続くと思いますが、既に中国では対応が進められており、いずれは鎮静化に向かいます。

言い換えるなら、新型肺炎が沈静化するまでが安値買いの好機とも言えると思います、下げて弱気になるのではなく、下げて強気になるぐらいの発想で対応すれば良いと思います。

但し、まだ先行きが見通しづらい状況ですので、安値買いの仕方も、下げれば少しずつ買って行くとか、一定の価格差を付けながら買い下がるなど、ある程度の下落を想定した上で少しずつ安値を仕込むと言う対応が必要です。

少しずつ安値を買い下がり先々の上昇を待つ、その様なスタンスで対応するなら一時的な株価下落も気にする事は無いと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年4月
« 3月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
ページ上部へ戻る