出島テクニカルワールド(1月24日推奨銘柄 )

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【全体相場解説と投資判断】
1/24(金)日経平均株価は△31円の23827円で終了。昨夜の米国市場は高安まちまち、円相場に大きな動きも無く始まった今日の日本市場ですが、買い先行で始まり日経平均は寄り付き直後に23869円まで上昇、しかし買い一巡後は売りに押されてマイナス圏に沈み後場開始直後には23755円まで下落。しかしその後再度上昇に転じて31円高で終了。この週末に新型肺炎の広がりを警戒するムードも強く、買い見送りムードが強い中で日経平均は小幅高ながら、中身を見れば多くの銘柄はポジション解消売りに押されると言う展開に。中国の新型肺炎に関しては、引き続き動向を注視して行く必要は有りますが、成長期待の強いテーマ性を持つ中小型株中心に買って行くスタンスなら日経平均の目先の値動きも気にする必要は無いと思います。全体よりも個を重視、引き続き銘柄重視のスタンスが今の日本市場では最善の対応です。

 
【銘柄情報】【本日終値585円】

(JQ)栄電子(7567)  卸売業  100株
同社は産業機器・民生機器向け電子部品商社で半導体製造装置用の電子部品が主力、スイッチング電源やコネクターなどに強みを持ち、デジタル家電の普及拡大や人工知能関連、IoT関連の需要拡大も追い風、半導体市況も世界的に回復基調を強めており、先々収益増加に転じる事業環境になりつつ有ります。業績動向は、販売先の設備投資先送りの影響で2020年3月期は減収減益になる見通しですが、米中貿易戦争の一時休戦や世界的な半導体市況の回復を考えると業績は今が底、先々回復に転じる可能性が大。テクニカル面でも、昨年10月に1060円まで急騰した後の調整局面もほぼ終了、同社1株純資産558円、来期業績回復期待を考えれば、ここからの安値には押し目買い狙いで対応したい銘柄です。当面の下値支持帯は560円~540円のゾーンになりますので、まずは560円台で1回目の買いを狙い、仮に540円台が有れば買い増しを実行したいと思います、当面の上値目処は670円付近になりますので利食い目処は670円接近時、但し500円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。来期業績回復が期待出来る半導体関連銘柄として押し目買いで臨みたい銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 半導体関連銘柄
【第1買いポイント】  560円台
【第2買いポイント】  540円台
【売り値目標】  670円接近
【損切り設定】 500円を切れば損切り

 

産業機器・民生機器向け電子部品商社。半導体製造装置用電子部品が主力。電子部品は主力の半導体製造装置関連向けが販売先の設備投資先送りで想定より大幅減少。社会インフラ関連向け堅調や販管費減少でも補えず一転、営業減益。九州地区の顧客開拓で福岡営業所開設、来期活動本格化。IoTや自動運転市場向けに電子部品の売り込み図る。
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