出島テクニカルワールド(1月23日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

0123h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/23(木)日経平均株価は▼235円の23795円で終了。昨夜の米国株は高安まちまちで反発力の弱い展開になり、円高進行、中国で発生した新型肺炎の感染者数増加も引き続き嫌気され本日の日経平均も売りが先行する展開で反落。主要企業の四半期決算発表も控えており、買い手控えムードが強い中で短期筋の先物売買で振れていると言う感じの展開です。中国の新型肺炎に関しては、引き続き動向を注視して行く必要は有りますが、成長期待の強いテーマ性を持つ中小型株中心に買って行くスタンスなら日経平均の目先の値動きも気にする必要は無いと思います。全体よりも個を重視、引き続き銘柄重視のスタンスが今の日本市場では最善の対応です。

 
【銘柄情報】【本日終値632円】

(東2)NCS&A(9709)  情報通信  100株
同社はシステム開発の老舗で、SI、アウトソーシングなど総合情報サービスを展開。ホテルシステムや外食システム、自社開発の可視化ソリューションなどが堅調、更新需要も増加しシステム機器販売の伸びは想定超。インターネットのホテル予約システムやAI、IoT関連も今後伸びが期待出来ます。足元業績も好調で中間決算も前年同期比大幅増益で着地、通期見通しの70%近くに達しており、2020年3月期業績の上方修正も期待出来る内容です。テクニカル面でも上昇トレンドは継続中で1/20には一時713円まで上昇、その後一旦調整局面を迎えていますが、調整完了後には再上昇が期待出来ますので、もう一段の調整安には押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。当面の下値支持帯は610円~590円のゾーンになりますので、まずは610円台で1回目の買いを狙い、仮に590円台が有れば買い増しを実行したいと思います。直近株価は急伸してやや過熱感も有りますので、もう一段の調整安を待って押し目買いを狙うと言う対応が良いと思います。当面の上値目処は700円付近になりますので利食い目処は700円接近時、但し550円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、システム投資関連
【第1買いポイント】  610円台
【第2買いポイント】  590円台
【売り値目標】  700円接近
【損切り設定】 550円を切れば損切り

 

ソフト開発の老舗。SI、アウトソーシングなど総合情報サービス展開。NEC経由の請負多い。ホテルシステム、外食システム堅調。自社開発の可視化ソリューションも底堅い。更新需要増でシステム機器販売の伸び想定超。営業増益幅拡大。21年3月期は機器販売の伸び鈍るが、訪日客増でホテルシステムが拡大。AIや地理空間情報ソフトは自治体等向けへの販促に力。

 

 

 

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