リアルタイムサービス(1月20日後場情報)

新リアルイラスト-2

日経平均株価は42円高の24083円で終了。先週末の米国市場が、米国と中国で発表された経済指標が良かった事からNYダウ、ナスダック指数共に上昇して連日で過去最高値を更新。

本日の日経平均も良好な外部環境を好感して買い先行で始まり後場14時過ぎには24108円まで上げ幅を拡大。

しかし今夜の米国市場は祝日で休場と言う事から大引けが近づくと目先の利食いが強まり日経平均も上げ幅を縮小。

米国勢の参戦も少なく今日は出来高、売買代金共に閑散、1日の値幅も46円程度と膠着した展開で、米国勢の参戦が無い状況では一段の上値を買う動きも出て来ません。日経平均は小幅高、値動きの軽い小型株やテーマ株物色が中心と言う展開でした。

しかし全体的に見れば相場の地合いは堅調、日経平均も終値ベースでは昨年12/17高値の24066円を上回って終るなど、昨年来高値を更新し一段の上昇が期待出来る状況は続いています。

今年は年初にイラン情勢への警戒から株式市場も急落して始まり、その後急反発に転じて24000円台を回復した事から、雰囲気としては目先の高値圏と言う警戒ムードも有りますが、騰落レシオは90%程度と過熱感は有りません。

チャート上で見る限りでも、年初の急落は一時的なイレギュラーのようなもので、その分を削除してチャートを見れば緩やかな上昇基調が続いている日経平均です。

この先再度下振れの動きが無いとは言い切れませんが、下がり難く上昇する可能性を持つような銘柄を中心に買って行くなら特に心配する必要は無いと思います。

ざっくりと言えば今保有している銘柄や買い推奨をしたような銘柄は万が一再度下振れが有ったとしても殆ど悪影響は無いと思います。

楽観に傾く必要は有りませんが、過度な慎重スタンスも必要は無いと思います。銘柄重視で先に述べたような下がり難く上昇する可能性を持つような銘柄を中心に買って行くなら問題は有りません。

この先保有している銘柄が吹き上げれば一旦利食いを考え、買いたい銘柄に安値が有れば淡々と安値買いを進めるだけです。

日経平均の目先の値動きに一喜一憂する事無く、引き続き銘柄重視のスタンスで対応して行けば良いと思います。

当面の投資環境としては全体よりも個を重視と言う展開になります、この先国内企業の四半期決算発表が本格化して行きますので、決算トレードが中心になり、個別物色の結果日経平均も変動すると言う感じになります。

そう言う意味では決算発表本格化の時期には日経平均も余り大きな変動はしなくなると言う傾向も有りますが、仮に多少の変動が有ったとしても、銘柄重視の投資をしていれば悪影響は限定的。

明日も保有銘柄の上昇を待ちつつ、安値買いのチャンスが有れば買い出動を考えます。しかし買いを急ぐ必要は無く、狙う個々の銘柄の値動きを見ながら、安値が有れば順次買いを進めると言う発想で良いと思います。

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