リアルタイムサービス(1月20日前場情報)

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日経平均株価は60円高の24101円で前場を終了。先週末の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に上昇して連日で過去最高値を更新。

今夜の米国市場が祝日で休場となりますので、3連休を控えた週末と言う事で利食いが強まり一時はマイナス圏に沈む場面も有りましたが、下げれば押し目買いが入る底堅い展開で、目先の利食い一巡後は切り返して小幅高で終ると言う展開に。

17日に発表された中国の12月工業生産高や小売り売上高が市場予想を上回り、中国景気回復への期待が高まった事も買い材料に。

加えて米12月の住宅着工件数も市場予想を上回る結果になり、堅調な米経済が引き続き好感されると言う展開に。

本日の日本市場も、米国株高と110円台を維持している円相場を背景に買いが先行する展開で日経平均は小幅高に。

今夜の米国市場が休場で、海外勢の買い参戦は限られるものの、24000円台を維持し、一段高に向けての値固めを進めていると言う感じの状況です。

米中情勢やイラン情勢に一旦材料出尽くし感も有り、今後は日米共に主要企業の決算発表が本格化しますので、大局的に見れば暫くは指数よりも個々の銘柄重視と言う物色が強まる局面です。

投資スタンスも個々の銘柄重視で対応して行く局面であり、買いで言えば、先々事業環境の改善が期待出来る銘柄などを狙うと言う対応が最善となります。

加えて5GやAI、IoT、自動運転やサイバーセキュリティー、国土強靭化などテーマ性の強い銘柄にも物色が強まり易い局面となります。

ざっくりと言えば、先々事業環境の改善が期待出来る銘柄で強いテーマ性を持つような銘柄が買い対象としては最も有望になって来ると思います。

そのような銘柄は、日々の値動きは小さくとも、関連する材料などが出て来た時には一気に大きく上昇しますので、じっくりと安値を仕込み吹き上げを待つと言う対応が良いと思います。

現在保有している銘柄や順次買い推奨をしている銘柄などは全てそのような銘柄になりますので、引き続き安値が有れば仕込み、先々の吹き上げを待つと言う対応で問題は有りません。

どのような強い銘柄でも、株価には上げ下げの波が付き物です、下げた所では安値買いを狙い、吹き上げれば一旦利食いを実行して、その後再度安値が有れば買い直す。

適度な上げ下げで、売り買いを繰り返す事が、リスク管理にも繋がり利益の最大化にも繋がる事になると思います。

日本市場の現状としては、日経平均は24000円台を回復し、目先の高値圏と言うイメージは有りますが、しかしながら現在の騰落レシオは90%程度と過熱感は有りません。

日経平均に比べて個別銘柄にやや出遅れ感が有ると言う状況ですので、日経平均は多少膠着した展開が続いても、個別物色は引き続き強い展開が期待出来る相場状況となります。

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