出島テクニカルワールド(1月16日推奨銘柄 )

0116s

↑(週足)

 

 

 

0116h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/16(木)日経平均株価は△16円の23933円で終了。米中貿易協議の第1段階の合意署名を通過し一旦材料出尽くしと言う展開に。買い先行で始まり寄り付き直後には23975円まで上昇したものの、買い一巡後は売りに押されて一時はマイナス圏に沈む場面も有りました。ざっくりと言えば、売り買い共に手掛かり材料不足で徐々に様子見ムードが強まると言う展開です。しかし相場の地合いは強含み、好決算発表銘柄やテーマ株を物色する動きも旺盛、全体よりも個を重視と言う投資スタンスで有れば、日経平均の上昇一服もさほど気にする必要は有りません。

 
【銘柄情報】【本日終値264円】

(東1)日本エンタープライズ(4829)  情報通信  100株
同社は昨年の10月に、ソフトバンクやトヨタなどの共同出資会社である MONET Technologiesが設立した、モビリティイノベーションの実現に向けた企業間の連携を推進する「MONETコンソーシアム」に参画すると発表、「MONETコンソーシアム」では、自動運転を見据えたMaaS事業開発などを展開しており、同分野での活躍余地の広がりが期待され同社株も昨年の10/7には294円まで上昇。その後調整局面が続いていましたが、今年の1/9にはクラウドビデオ会議を手掛ける米ズーム社と顧客紹介契約を結んだ事を発表、1/10には大幅増収増益の今期中間決算を発表するなど好材料が相次いでいます。テクニカル面でも調整一巡、25日移動平均線が再び上昇に転じるなど上昇基調を強めており押し目買い有利のチャート形状です。当面の下値支持帯は250円~240円のゾーンになりますので、まずは260円前後で1回目の買いを狙い、仮にもう一段の安値が有れば240円台で買い増しを狙いたいと思います。当面の上値目処は290円台になりますので利食い目処は290円接近時、但し230円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。IoT、AI、RPA、ドローン、5G、自動運転、スマート農業、ブロックチェーン、次世代モビリティーサービスなど多彩な材料性を持つ銘柄です。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、多彩な材料性
【第1買いポイント】  260円前後
【第2買いポイント】  240円台
【売り値目標】  290円接近
【損切り設定】 230円を切れば損切り

 

スマホ向けコンテンツ配信と法人SIが2本柱。豊洲移転で拡大の水産物ECなど新事業模索。交通情報などアプリを駆使したパッケージ開発底堅い。業務用スマホの特注化好調、連動し中古スマホ再販も本格化。目的地への所要時間わかるアプリ使い、タクシー会社などSI深耕。トヨタとソフトバンクのMaaS事業体参加。
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