出島式投資ワールド(7月30日推奨銘柄)

(6471)日本精工

(6471)日本精工
四季報2015年夏号によると、自動車市場好況で電動パワステや自動車用軸受けが中国や米国など海外中心に一段拡大。産業用軸受けも鉄道車両や風車向けなど着実増。営業増益。独禁法関連特損減少。最高純益連続更新。増配。
ステアリングは電動以外でもマニュアルコラムにも注力。軸受けは補修・更新などアフターマーケット向けの深耕を図る。露光装置製造子会社は6月に売却。

2012年11月14日の414円を底値とし、ここから始まったアベノミクス相場にサポートされての上昇トレンドの中にあります。2014年3月25日の968円を安値に上昇角度のやや大きい上昇トレンド(B)へ移行し、この中で9月25日の1608円まで上昇後、10月17日の1254円まで下落して三角保ち合い(C)となり。今年の1月16日の1322円を安値に上放れとなり、急角度の上昇トレンド(D)へ移行し6月2日には2120円の高値をつけました。ここをピークに買われ過ぎからの下落となり、6月29日には1897円で売転換となって上昇トレンド(D)を下に切って大きく下げています。海外の不透明要因で日経平均の下げにつれ安していますが、日経平均の下値確認をしてからの買いとなります。
基本的には相場環境が不透明となってきましたので、三角保ち合いの中の1月16日の1322円の安値から6月2日の2120円までの上昇幅の2/3押し(1588円)水準以下を待ち伏せターゲットとします。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①1550~1600円(2/3押し水準)
②1470~1500円
①で止まれば1780~1850円
②まで下げると1700~1750円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
7/30(木)日経平均株価は△219円の20522円で終了。注目された米FOMCは、9月の利上げは示唆されず、株式市場にも安心感が台頭、昨夜の米国株も上昇して円安も進行、日本市場でも鉱工業生産指数が市場予想を上回り、今日は買い先行の展開で上げ幅を拡大。日産自動車、野村HD、日立製作所などの好決算も好感され、昨日のファナックショックも一掃した感じ。今夜は米4-6月GDPの発表が有りますが、波乱の可能性は少なく、米FOMC通過でこれまで買いを手控えていた投資資金も好業績銘柄中心に買って来る展開が期待出来ます。当面は主力銘柄で好決算を発表した銘柄を中心に買いを考えて行くと言う投資環境。
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