リアルタイムサービス(12月25日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は47円安の23782円で終了。海外勢はクリスマス休暇で国内勢も正月休みを控えてポジション調整の売買が中心、今日は一段と出来高、売買代金が減少し、共に今年最低を記録。

手掛かり材料も無く、市場参加者も少なく、値動きも乏しい、今日の日経平均の日中値幅は約42円、ざっくりと言って開店休業状態です。

しかし個々の銘柄の値動きを見ると中小型の材料株やテーマ株を物色する動きはそれなりに有り、指数は小動きながらも個別物色はそれなりに旺盛。

保有銘柄に関してもギリギリ大納会まで1銘柄でも多く利食いを目指すとの考えに変わりは有りません。

大納会までに利食いが出来なかった銘柄に関してはそのまま保有継続で正月休みをまたぎ、来年に期待すると言う発想で良いと思います。

可能な限り年内に利食い出来る銘柄は利食いを進めますが、利食いに至らなければそのまま保有継続で問題は有りません。

取れる利益は利益の多少に関わらず取っておく方が良いと思います、同時に利食いを進める事で保有銘柄の縮小にも繋がりますので、正月休みを控えている状況を考えればリスクの管理にもなります。

しかし利食い以外で無理をしてまで売却を進める必要は有りません。節税目的の損失確定売りは別にして、来年1月相場も波乱の可能性は少なく、そのまま保有継続で正月休みをまたぐと言う対応でも特に問題は無いと思います。

今夜の欧米市場はクリスマス休暇で休場になりますので明日の日本市場も手掛かり材料不足の状況は変わりません。

明日も今日と同じように日経平均は膠着感の強い展開になり、個別物色中心の展開になると思います。

明日の対応としては保有銘柄の値動きをも守りながら、利食いが出来る銘柄があれば利食いを進める、ただそれだけです。

新規の買い出動は年内は見送り、年が明けてから順次進めて行けば良いと思います、来年は今年以上に銘柄重視の物色が強まる相場になると思います。

日本経済のGDPが年々拡大する様な事は期待出来ず、GDPは低成長、そして経済構造や社会構造が変化しながら、大きく伸びる企業、少し伸びる企業、衰退して行く企業と言うように、企業の3極化が徐々に進んで行くと思います。

株式市場においても日経平均をベースに考えるよりも、銘柄重視で個を見て投資をして行くと言う発想が一段と求められると思います。

5Gやセキュリティー、IoT、自動運転、半導体、AI、などの普及が拡大すれば経済構造や社会構造も大きく変化して行きます。

そのような状況の中で伸びる可能性を持つ銘柄を重点的に狙って行く、来年は銘柄重視の投資に大いにチャンス有りと言う感じです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年7月
« 6月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
ページ上部へ戻る