リアルタイムサービス(12月25日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は23円安の23806円で前場を終了。昨夜の米国市場はクリスマスの前日で午後1時までの短縮取引でした。そして今夜はクリスマスの祝日で米国市場は休場。

当然積極的な買いは無くポジション調整の売買が中心で、NYダウは小幅安でナスダック指数は小幅高の展開に。

NYダウは小幅に反落しましたが、ナスダック指数は10連騰でS&P500は9連騰、引き続き強含みの展開が続いている状況に特に変化は有りません。

昨日の時点では米中合意文章への署名は閣僚級の担当者が行うと言う見通しでしたが、その後新たに米中首脳が署名を行うとの報道が有りました。

まだスケジュールなど調整中だとは思いますが、米中首脳による合意文章への署名が行われるならより安心感が高まると思います。

強含みの展開が続いている米国市場に比べると日本市場は連日ポジション解消売りに押される展開が続いています。

今日も日経平均は小幅に下落しており、年内も今日を入れてあと4営業日で終わりですので年内はこのまま終わりそうな感じです。

今週末や30日の大納会辺りでドレッシング的な買いが入り日経平均24000円台を回復して今年を終ると言う展開も有り得ますが、本格的に上値を試すのは1月相場と見ておくのが妥当と言う感じです。

来年の1月相場を考えた場合には、年内にポジション解消売りが進めば、新年は買いから入る投資家が多くなりますので、需給的には良いと思います。

又、年内にポジション解消売りが進めば、仮に正月休み中に悪材料が有ったとしても、既に売りは出尽くしていますので、悪影響も限定的で済みます。

日経平均が12/17に24091円の直近高値を付けたあと、正月休みに備えたポジション解消売りで上値重く軟調な展開が続いていますが、それでも売りを吸収しながら24000円~23500円のゾーンで底堅く推移している展開は見方を買えれば強含みの展開と言えます。

年内は有る程度ポジション解消売りが強まるのも致し方有りません、しかしその売りも季節的要因や節税目的の売りで有り、弱気で売っている訳では有りません。

年内に持ち株を売って回収した資金は1月には押し目買い待機資金となり、潜在的な買い需要となります。

米中協議進展期待、世界的な超金融緩和環境、世界景気の回復期待など、株式市場では依然先高期待が優勢です。

来年は東京オリンピックも有り、5Gの普及に伴って新たなサービスなど新市場の拡大も期待出来ます。来年は今年以上に銘柄重視の物色が強まるのではないかと見ています。

後場は保有銘柄の中から5816オーナンバ(前場終値495円)と有機合成薬品工業(前場終値290円)の2銘柄を売却したいと思います。

正月休みに備えて取れる利益は手堅く取ると共にポジションの縮小を進めると言う観点からの対応になります。

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