リアルタイムサービス(12月20日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は48円安の23816円で終了。今日も特段の手掛かり材料は無く様子見ムードの強い展開で日経平均は小幅安で続落。

前場には一時下げ幅を広げる場面も有りましたが、それもポジション調整の売りですので、下げ一巡後は切り返して下げ幅を縮小。

日経平均は12/17に24091円まで上昇したものの、その後はじりじりと下落基調が続いています。

米中合意報道を受けて日経平均も急伸し12/12終値23424円から見ると600円ほど上昇していますので、適度な調整安は妥当な展開です。

テクニカル面では25日移動平均線が本日終値で23500円付近に位置しており、当面は25日移動平均線までの緩やかな調整の動きが続きそうな感じです。

米中合意や英国総選挙など、主な好材料は既に織り込み済みの株式市場ですので、新たな好材料が出て来るまでは日経平均は調整色の強い展開になりそうですが、強含みの膠着相場では個別物色が強まり易いと言う経験則も有ります。

好業績で割安、テーマ性を持つような銘柄は、手詰まり感が強まる状況で物色が強まると言う傾向も有り、保有銘柄に関してはキッカケ1つで吹き上げる展開も期待出来ます。

保有銘柄に関しては引き続き保有継続で上昇を待ちたいと思います、新たな買い出動に関しては常にチャンスが有れば考えると言うスタンスですが、無理をしてまで買いを急ぐ必要も有りません。

日々の状況を見極めながらじっくりと買いチャンスを待つと言うスタンスで良いと思います。

年内も残りわずかとなりましたが、来週は保有銘柄で含み損状態の銘柄に関しては節税目的の損失確定売りも実行した方が良いと思います。

長く保有している銘柄で、含み損の有る銘柄を、一旦売却して再度買い戻すと言う対応も一考です。

売り切りで売却する選択肢も有りますが、売却後に大きく上昇すると言う事も有りますので、既にこの時期まで保有継続で来たなら、節税目的の一旦売却は必要ですが、売却後には再度買い戻して来年に期待したいと思います。

現在保有している銘柄で、長く保有して含み損に有る銘柄も、面白い材料性を持っており、キッカケ1つで急上昇する要素は有ります。

現在の株価で買い増しをする必要は有りませんが、既に持っている分に関しては可能性を信じて持ち続けると言う選択は悪い対応では無いと思います。

来週は保有銘柄の上昇を待ちつつ、チャンスが有れば買い出動を考え、同時に長く保有して含み損を抱えている銘柄を節税目的で一旦売却し、その後再び買い戻すと言う対応をする事になります。

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