出島テクニカルワールド(12月10日推奨銘柄 )

1210s

↑(週足)

 

 

 

1210h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
12/10(火)日経平均株価は▼20円の23410円で終了。今週はイベントが相次ぐ事から様子見ムードが強く膠着した展開で日経平均は小幅に下落、今日から米FOMCが始まり、日銀短観発表、ECB理事会、英国総選挙、そして15日は米国による対中制裁関税第4弾発動の期限です。投資家心理としてはイベントの結果を確認し、1つずつ消化して行くと言う展開になり易く、株式市場もイベント通過ごとに一喜一憂する展開になりそうですが、中小型材料株やテーマ株の値動きは堅調、引き続き全体よりも個を重視、銘柄重視で対応して行く投資スタンスなら特に神経質になる必要はないと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値464円】

(東2)ウエスコHD(6091)  サービス  100株
同社は西日本地盤の総合建設コンサルタントで、防災・減災対策、老朽化したインフラ整備を含む景気対策の発動を受けて見直し買いの動きが強まっています。建設コンサルタントでは、防災・減災と点検・補修を柱に今後需要拡大が期待出来、同社は官公需向けの実績も豊富。業績面でも2019年7月期は増収増益で着地し2円増配も実施、2020年7月期見通しは増収、営業利益は増益、訴訟関連の特別利益が無くなる事から純利益は減益になるものの本業は好調持続。加えて同社1株純資産は920円有り、有利子負債ゼロで財務内容も良好、テクニカル面でも上昇トレンド継続中、但し直近の上昇でやや上に伸び切っていますので、この先適度な調整安を待って押し目買いを狙いたいと思います。当面の下値支持帯は440円~420円のゾーンになりますのでまずは440円台で1回目の買いを狙い、仮に420円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は500円付近になりますので利食い目処は500円接近時、但し380円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。好業績割安感の有る国土強靭化関連銘柄として調整安が有れば押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 割安、国土強靭化関連
【第1買いポイント】  440円台
【第2買いポイント】  420円台
【売り値目標】  500円接近
【損切り設定】 380円を切れば損切り

 

西日本地盤の総合建設コンサル。測量・地質調査、スポーツ施設も。20年7月期は指定管理が須磨海浜水族園に新規上乗せ。建設コンサルは防・減災と点検・補修を柱に業務進捗。西日本豪雨の緊急対策案件減り、効率化が進む。訴訟関連特益消滅。デジタル航空カメラやレーザーシステムの導入等で3次元データの計測・解析力を増強。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
11/12
1部
6727
ワコム
12/10終値469円、推奨時利食い目処とした480円に接近、明日
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