出島テクニカルワールド(12月5日推奨銘柄 )

1205s

↑(週足)

 

 

 

1205h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
12/5(木)日経平均株価は△164円の23300円で終了。昨夜の米国市場は前日から一変し、再度米中協議の部分合意期待が高まる展開でNYダウ、ナスダック指数共に上昇して反発。ブルームバーグ通信が「米中は貿易協議の第1段階で撤回する関税の範囲について合意に近づいている」と報じ、合意への期待が再び高まると言う展開に。本日の日本市場も買い戻し先行の展開で日経平均は反発、しかし買い一巡後は膠着感が強まり様子見ムードに、今月の15日が新たな追加関税発動の期限ですので、それまでは米中駆け引きが続き、日々出て来る報道に一喜一憂すると言う展開が続きそうです。しかし日経平均は米中情勢に一喜一憂する展開になりますが中小型材料株やテーマ株の値動きは堅調、引き続き全体よりも個を重視、銘柄重視で対応して行く投資スタンスなら特に神経質になる必要はないと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値257円】

(東2)東京衡機(7719)  精密機器  100株
11/13にも買い推奨をして既に利食い済みの銘柄ですが再度買いを狙いたいと思います。12/3に315円まで急騰、その後行って来いの展開で再度250円台に、同社は材料試験機等の専門メーカーからエンジニアリング事業に展開し、家電、自動車部品なども手掛けています。社会インフラ向けに特許を持つ、ゆるみ止め製品(ナット・スプリング)の売上好調に加えてエンジニアリング事業も大きく伸び、10/15大引け後に発表された中間決算は大幅な増益に。長く低迷が続いた同社株も10月以降は上昇に転じて日足・週足チャート共に下降トレンドから上昇トレンドに転換、真水13兆円規模、事業規模26兆円規模の景気対策発動も、同社が手掛けているゆるみ止め製品(ナット・スプリング)の需要拡大に繋がります。再度吹き上げの動きが期待出来ますので押し目買いで対応したい銘柄です。当面は250円~240円のゾーンが下値支持帯になりますので、まずは250円台で1回目の買いを狙い、仮に240円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は直近高値水準の310円台になりますので利食い目処は310円接近時、但し220円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 好業績、景気対策関連
【第1買いポイント】  250円台
【第2買いポイント】  240円台
【売り値目標】  310円接近
【損切り設定】 220円を切れば損切り

 

材料試験機等試験機の専門メーカーから、エンジニアリング事業に展開。中国で住生活関連事業。試験機は国内受注堅調でも、前期の大型案件剥落響く。エンジニアリング事業の海外向け雑貨の扱い数量増あるが、利幅薄い。緩み止めナットは災害、施設老朽化対策などインフラ関連需要に狙い。国内商社向け輸出雑貨仲介事業が軌道化。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年7月
« 6月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
ページ上部へ戻る