出島テクニカルワールド(11月20日推奨銘柄 )

1120s

↑(週足)

 

 

 

1120h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/20(水)日経平均株価は▼144円の23148円で終了。香港人権・民主主義法案が米上院で可決され、中国が強く非難すると声明を発表、米中部分合意協議への悪影響が警戒されて本日の日経平均も下げ幅を拡大。米中協議も既に課している関税の扱いを巡って難航しているとの見方も有り、引き続き米中情勢に関する報道に一喜一憂する展開に変わりは有りませんが、それでも部分合意への期待は根強く、テクニカル面でも上昇トレンドは継続中。日々の上げ下げは当然有るものの、引き続き好業績、出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型銘柄などを中心に銘柄重視で対応して行く投資スタンスなら特に神経質になる必要はないと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値762円】

(東1)古河電池(6937)  電気機器  100株
10/31にも買い推奨をして既に利食い済みの同社株ですが再度買いを狙いたいと思います。同社は自動車バッテリー用鉛蓄電池が主力で航空機、電車用、産業用も手掛けています。リチウムイオン電池も手掛けており、小惑星リュウグウ探査機「はやぶさ2」には同社製のリチウムイオン電池が搭載されています。電気自動車の普及拡大、ドローンの活用拡大、空飛ぶ自動車の開発など、電池を必要とする新技術の開発は旺盛です。又、IoTや5Gの普及拡大にも電池は不可欠な存在です。同社業績も好調で11/1に発表された今期中間決算も増収、大幅増益で着地、2020年3月期業績見通しも増収、二桁の営業増益、1株利益は73円で配当も2円増配して13円配当に。テクニカル面でも上昇トレンドは継続中、11月以降は好業績発表を受けて株価も一段高の展開、この先適度な調整安場面を待ってから押し目買いを狙いたいと思います。当面の下値支持帯は730円~710円のゾーンになりますので、まずは730円台で1回目の買いを狙い、もう一段の安値が有れば710円台で買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は800円付近になりますので利食い目処は800円接近時、但し680円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。電池関連の割安銘柄としてもう一段の見直し買いの動きが期待出来ると思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、割安銘柄
【第1買いポイント】  730円台
【第2買いポイント】  710円台
【売り値目標】  800円接近
【損切り設定】 680円を切れば損切り

 

古河電気工業の電池製作所が発祥。自動車バッテリー用鉛蓄電池が柱。航空機・電車用、産業用も。柱の車載電池は苦戦のインドネシアが赤字幅縮小し始める。国内も交換需要縮小ながら底堅い。タイ堅調。下期から産業用拡大。原料鉛安で採算改善。販売価格下落懸念や償却増あるが、営業益回復。

 

 

 

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