出島テクニカルワールド(11月12日推奨銘柄 )

1112s

↑(週足)

 

 

 

1112h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/12(火)日経平均株価は△188円の23520円で終了。米中貿易協議の部分合意を目指している交渉において、これまでに課している追加関税の撤廃を巡り、米中認識の違いが浮上して、懸念も台頭している状況ですが、今日の日本市場は特に材料も無い中で後場に上げ幅を広げて23500円台を回復して終了、正直なところ今日の上昇にはやや違和感が有ります。しかし日々の上げ下げは有れども投資家の物色意欲は旺盛、日経平均の値動きに関わらず、引き続き好業績、出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型銘柄などを中心に銘柄重視で対応して行く投資スタンスなら特に問題は無いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値442円】

(東1)ワコム(6727)  電気機器  100株
10/24にも買い推奨をして既に利食い済みの同社株ですが、もう一段の調整安が有れば再度買いを狙いたいと思います。同社はペン入力のタブレットで世界首位、サムスンなど他社製デバイス向けにも電子ペンシステムを開発しています。業績面では2017年3月期までは低迷が続いたものの、2018年3月期以降は増収増益基調に回復、10/15大引け後には今期の中間決算の上方修正を発表しています。スマートフォン向けペン・センサーシステムに対するメーカーからの需要が早期化し、経費発生の遅れが寄与した事も業績上方修正に繋がった模様です。テクニカル面においても底値圏から急騰してトレンド転換の初動に有る状況、この先もう一段の調整安を待って押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。当面の下値支持帯は420円~400円のゾーンになりますので、まずは420円台で1回目の買いを狙い、仮にもう一段の安値が有れば400円台で買い増しを狙いたいと思います。当面の上値目処は480円付近になりますので利食い目処は480円接近時、但し380円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。アンドロイドスマホに接続可能なペンタブレットを開発投入するなど新領域への進出にも積極的、今後はペン入力タイプのスマホも増加する事が予想され、同社にとってはビジネスチャンスの拡大になると思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、トレンド転換銘柄
【第1買いポイント】  420円台
【第2買いポイント】  400円台
【売り値目標】  480円接近
【損切り設定】 380円を切れば損切り

 

ペン入力のタブレットで世界首位。サムスンなど他社製デバイス向け電子ペンシステム開発。自社ブランド品はペンタブが他社製品に押され苦戦も、入門用ディスプレー快調。OEMはサムスン向け堅調、ペン搭載PC向け出荷拡大。アンドロイドスマホに接続可なペンタブ投入、スマホ愛用の若者開拓。

 

 

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