出島テクニカルワールド(11月8日推奨銘柄 )

1108s

↑(週足)

 

 

 

 

1108h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/8(金)日経平均株価は△61円の23391円で終了。米中通商協議の第1段階の部分合意の一環として、双方がこれまでに発動した追加関税を段階的に撤廃する事で合意したとの報道を受けて本日の日経平均も買い先行で始まり寄り付き直後には23591円まで上昇。しかしその後米政権内に強い反対論が有るとの報道も有り、追加関税の段階的撤廃報道に関して懐疑的ムードが強まり買い一巡後は日経平均も上げ幅を縮小。米中首脳会談も12月初旬に欧州でと言う報道も有りますが、最終的な結果を見極めるまでは米中情勢も依然不透明感漂うと言う感じです。しかし流れとしては部分合意に向けて進展していると見るのが妥当、この先も米中協議に関する報道で一喜一憂する場面は有ると思いますが、引き続き好業績、出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型銘柄などを中心に銘柄重視で対応して行く投資スタンスなら特に問題は無いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値321円】

(JQ)エスイー(3423)  金属製品  100株
10/18に買い推奨をして既に利食い済みの同社株ですが再度買いを狙いたいと思います。11/5に368円まで上昇しましたが、11/5引け後に発表された中間決算は好決算でしたが株価の反応は好材料も一旦材料出尽くし。翌日は急反落となりその後は下げ渋りの展開に。中間決算への期待先行で上昇していただけに一旦材料出尽くしの展開になっていますが、大幅増益決算で売られるような内容ではなく、目先の売りが一巡すれば再度上昇に転じる可能性が大。加えて防災対策の公共事業も予定されており、同社にとっては収益拡大が期待出来る事業環境に変わりは有りません。同社は建設・建築用資機材の製造・販売を手掛け、PC用の定着工法で成長、橋梁補強向けケーブル、コンクリート2次製品、吊りボルトや建築資材などを手掛けており、国土強靭化関連銘柄として押し目買いで臨みたいと思います。テクニカル的には320円~300円のゾーンが下値支持帯になりますのでまずは320円台で1回目の買いを狙い、仮に300円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面は360円付近が上値目処になりますので利食い目処は360円接近時、但し280円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、国土強靭化関連
【第1買いポイント】  320円前後
【第2買いポイント】  300円台
【売り値目標】  360円接近
【損切り設定】 280円を切れば損切り

 

建設・建築用の資機材を製造・販売。PC用の定着工法で成長。橋梁補強向けケーブル、コンクリート2次製品など建設資材が堅調。吊りボルトなど建築資材は五輪関連や再開発向けに順調増。人手不足による労務費負担増こなし営業益小幅増。ESCON(超高強度合成繊維補強コンクリート)は橋梁用床版向けなど拡販。新工法など応用分野の開発も推進。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
10/24
1部
6727
ワコム
11/8終値452円、推奨時利食い目処とした450円に到達し利食い完了
10/15
1部
5269
日本コンクリート工業
11/8終値334円、推奨時利食い目処とした340円に接近、週明けは利食い優先。

 

 

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