リアルタイムサービス(11月6日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は51円高の23303円で終了。米国市場でNYダウ、ナスダック指数が上昇し、円相場も109円台を回復した事から本日の日本市場も買い先行で始まり寄り付き直後に日経平均も23352円まで上昇。

しかし昨日400円ほど上昇しており、今日は上昇する場面では目先の利食いが強まる展開で次第に上げ幅を縮めて10時過ぎには小幅マイナス圏に。

しかし必要以上に売り込む動きはなく、目先の利食いが一巡した後は再度上昇に転じて51円高で終了。

昨日の大幅高を考えれば小幅高で終る展開は強含み、日本市場では裁定売り残高がまだ多く残っており、適度に下げれば買戻しが入ると言うパターンが底堅さに繋がっていると言う感じです。

今週末の8日はSQですので、SQに向けて売り方と買い方の攻防も激しくなる局面ですが、既に売り方踏み上げ、買い方攻勢の状況であり、やや過熱感は有るものの相場的には週末に向けてもう一段上昇しそうな感じです。

SQを控えていると言う事から考えると、週末にかけての上値目処は日経平均23500円、下値目処はまずは23250円、仮に下振れが有れば23000円と言う感じです。

明日以降も引き続き米中部分合意に関する報道などが株式市場では主な手掛かり材料になると思いますが、多少株価が下振れる場面が有っても大局的に見れば上昇基調は変わらないと思います。

日本市場では引き続き決算発表に一喜一憂する動きも有りますが、保有銘柄のエスイーも昨日引け後に中間決算を発表。

内容は対前年同期比で大幅増収増益と好内容でしたが同社株の今日の反応は好決算も一旦材料出尽くしで株価は反落。

しかし結論を先に言えばそのまま保有継続で良いと思います。足元の業績は好調、今後災害対策など国土強靭化目的の公共事業が打ち出される予定です。

同社株も一旦材料出尽くしで下げてはいますが、目先の売りが一巡すれば再度上昇に転じる可能性が大、保有継続で上昇を待ちたいと思います。

目先の値動きに余り一喜一憂しないで少し先を見据えて対応して行けば良いと思います。

日経平均に関しては25日移動平均線に対してやや上方乖離が拡大しており、ざっくりと言えばやや上に伸び過ぎと言う状態です。

しかしだから下がると言う事にはならず、下げるには下げる理由が必要です、仮に下げる理由が出て来れば適度な調整安になりますが、下げる理由が無ければ日柄調整を進める事で上方乖離も縮小すると言う展開も有ります。

明日以降も日々の値動きに関しては、日々出て来る材料次第となりますが、現在保有しているような材料株やテーマ株に関しては日経平均が一時的に下げる場面が有ってもさほど影響は有りません。

日経平均に関しては一旦適度な調整安が必要と言う状況ですが、材料株やテーマ株に関してはそれぞれ個々の銘柄が持つ固有の材料が株価動向を左右します。

引き続き保有銘柄の上昇を待ちつつ、チャンスが有れば買い出動を考える、そのような対応で日々臨みたいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年8月
« 7月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
ページ上部へ戻る