出島テクニカルワールド(10月29日推奨銘柄 )

1029s

↑(週足)

 

 

 

1029h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/29(火)日経平均株価は△106円の22974円で終了。昨夜トランプ大統領が中国との貿易協議の部分合意について調印に向けた最終調整が計画よりも速く進んでいると発言、加えて今夜から始まる米FOMCに対しても利下げ期待が強く、昨夜の米国株は上昇。本日の日経平均も米国株高に追随する展開で上昇、円相場も109円付近まで円安が進み、日経平均は一時23000円を回復する場面も有りました。明日以降は日米金融イベントの結果を確認すると言う局面になりますが、適度な調整は有っても基本的には強含みの相場、引き続き好業績、出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型銘柄などを中心に銘柄重視で対応して行く投資スタンスなら特に問題は無いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値364円】

(JQ)ミナトHD(6862)  電気機器  100株
産業用メモリ、デバイスプログラマー、ATMタッチパネル等が主力の同社ですが、半導体関連株に見直し買いの動きが続いている状況の中で同社株には出遅れ感も有ります。ビッグデータやIoTの普及拡大を背景に企業のIT投資意欲は旺盛で、タッチパネルなどの電子デバイス需要は拡大が見込まれています。又、半導体需要の回復見通しも強まっており、メモリーモジュールが売上の約90%を占める同社にとっては収益好転の期待が高まります。出遅れ半導体関連株として見直し買いの動きが強まり同社株も本日物色を集めて株価は急伸。テクニカル面でも2016年に875円の高値を付けた後は軟調な展開が続き現在の株価水準は大局的に見れば底値圏、9月以降は緩やかな上昇基調が続き、本日の上昇で直近の高値を更新、出遅れ半導体関連株として見直し買い継続の展開が期待出来ますので明日以降適度な調整安が有れば押し目買いを狙いたい銘柄となります。テクニカル的な下値支持帯は350円~330円のゾーンになりますのでまずは350円台で1回目の買いを狙い、仮に330円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は400円付近になりますので利食い目処は400円接近時、但し310円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 出遅れ半導体関連
【第1買いポイント】  350円台
【第2買いポイント】  330円台
【売り値目標】  400円接近
【損切り設定】 310円を切れば損切り

 

産業用メモリ、デバイスプログラマー、ATM用タッチパネルが柱。M&Aで事業規模拡大。前半にROM書き込みが自動車向けに想定以上進捗。自動車関連の大型ハンドラは後半に出荷。ただ、ATM向けタッチパネルの値下げ圧力強い。AKIBAホールディングスと業務提携で合意。メモリ事業での連携強化など詳細詰める。インテリジェントステレオカメラは交通インフラ向け実証開始。
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