リアルタイムサービス(10月11日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は209円高の21761円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に上昇。米中通商協議の部分合意への期待が高まり株式市場も期待先行の展開に。

トランプ大統領が中国交渉団の劉鶴副首相と11日にホワイトハウスで会うとツイッターに投稿し、部分的な合意への期待が高まると言う展開に。

何も合意がなければわざわざホワイトハウスで会う事は無いと思いますので、ホワイトハウスで会うと言う事は何らかの合意が有るのでは?との見方が強まっています。

又、10日からの米中通商協議を前に、中国が米国産の農産物や畜産物などを大量に買い付けている事も明らかになり米中通商協議合意への期待を高める要因にもなっています。

本日の日本市場も米中通商協議合意への期待が先行する展開で日経平均は上昇、本日の日本市場はSQでも有り、SQに絡む売買でも、米中協議の合意期待は買い方に有利に働いたと言う感じです。

本日のSQ値は21842円、今日はまだこのSQ値までの上昇は有りませんが、後場はSQ値にタッチする場面が有るのかどうか?来週の日本市場の強弱を判断する上ではポイントになって来ます。

仮に本日SQ値の21842円までの上昇が無く終れば来週は少し上値の重い展開になるかもしれません。

しかし本日SQ値の21842円にタッチすれば上値の重さと言う懸念は払拭され、来週はもう一段の上昇が期待出来ると言う見方になります。

今週末の日本市場は3連休になりますので、3連休前の一旦利食いの動きや買い見送りの動きも有ると思いますので今日は上値が重くなる事もやや致し方ないと言う一面は有ります。

加えて米中通商協議の結果もまだ正式には明らかになっておらず、期待は持てる状況ながらも、やはり最終的な結果を見極めたいと言う投資家心理も強いと思います。

そう言う意味では、本日SQ値にタッチするかどうかも1つの判断材料にはなりますが、米中通商協議の結果がどうなるのか?来週の日本市場の動向を左右する一番大きな要因はやはり米中通商協議の結果です。

現段階では米中通商協議も部分的な合意は大いに期待出来ると言う状況だと思います。そうでなければトランプ大統領と劉鶴副首相がホワイトハウスで会う事はないと思います。

まだ正式な結果は明らかでは有りませんが期待を持って見守りたいと思います。

保有銘柄に関して、9/11に買い推奨をしたエスイーが推奨時利食い目処とした330円を突破して本日は一時342円まで上昇。利食い目処価格まで上昇したと言う事で利食い完了と致します。

7月に買い推奨をした三光合成ですが、買いコストは340円台で本日前場の終値は359円です。

10/9大引け後に発表された今期の第1四半期決算が赤字となり先行きへの懸念を感じる決算でした。通期見通しに変更は無く同社株価も大きな反応は無いものの、買値も上回っていますので、後場は売却して一旦資金を回収したいと思います。

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