出島テクニカルワールド(10月8日推奨銘柄 )

1008s

↑(週足)

 

 

 

1008h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/8(火)日経平均株価は△212円の21587円で終了。昨夜の米国株は下落したものの、今日の日本市場は円安進行を好感して日経平均は上昇。米中通商協議は難航しているとの報道も有るものの、農産物とエネルギーに関しては前向きな報道も有り、警戒と期待が同居しているような状況。大局的には10日から始まる米中通商協議の結果待ちと言う状況に変わりは無く、それまでは日々出て来る関連ニュースに一喜一憂する展開が想定されます。今週末から来週にかけては、米中協議の結果に左右されそうですが、円相場や米中情勢にさほど影響を受けない出遅れ割安株はテーマ性を持つ中小型株中心に安値買いを狙うと言う発想なら過度に神経質になる必要はないと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値550円】

(MZ)データセクション(3905)  情報通信  100株
同社はSNS分析とコンサルティング、システム開発が主力でAIとビッグデータ活用事業を育成中。ソーシャルメディア分析ツールや投稿監視サービスを手掛け、AI活用ビジネスにも注力、店舗の入店客分析で機会損失を解消する分析ツールや、AIによる画像解析、AIによる記事執筆、AIによる交通量調査サービスなども手掛け、多角的なAIとの融合で先駆している銘柄です。直近ではICT・AIを活用した認知機能検査や音声分析診断などを手掛ける日本テクトシステムズと業務提携、9/17には同社のグループ会社がトランスコスモスのグループ会社と資本・業務提携を発表。両社の強みを生かして高品質な多言語ソーシャルリスニングサービスの提供を開始すると発表し同社株価も一時654円まで急伸。その後一旦調整局面を迎えていますがその調整も終盤、押し目買い狙いで臨み再上昇を待ちたいと思います。テクニカル的には530円~500円のゾーンが目先の下値支持帯になりますので、まずは530円台で1回目の買いを狙い、仮にもう一段の安値が有れば500円台で買い増しを実行したいと思います。当面は630円付近が上値目処になりますので利食い目処は630円接近時、但し480円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。今週は米中通商協議が有り週末はSQです、日本市場の動向も米中協議の結果に左右されます、リスク覚悟の方は別ですが、安全重視の方は今週は無理をせず、新規の買い出動は休み、買値を上回っている銘柄に関しては一旦利食いを優先する方が良いと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 見直し買い期待のAI関連
【第1買いポイント】  530円台
【第2買いポイント】  500円台
【売り値目標】  630円接近
【損切り設定】 480円を切れば損切り

 

SNS分析とコンサルティング、システム開発が主力。AIとビッグデータ活用事業を育成中。海外SNS分析は入札不調も、システム開発が強みの金融で新規受注増。育成中のAI活用小売店支援もアパレルなどチェーン店で採用続く。ただ外注、採用、買収関連の費用が重い。認知症診断会社と業務提携、AI活用スクリーニング・診療支援開発へ。

 

 

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