出島テクニカルワールド(10月4日推奨銘柄 )

1004s

↑(週足)

 

 

 

1004h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/4(金)日経平均株価は△68円の21410円で終了。昨夜の米国株が反発し本日の日経平均も反発。米経済指標の悪化が相次いでいますが、昨夜は利下げ期待が強まり株価も反発。今夜の米9月雇用統計も注目されますが、良くも悪くも一旦材料出尽くしとなる可能性が大、来週は株式市場の関心も米中通商協議に集中すると思います。米経済減速、ウクライナ疑惑の政治リスク、米欧貿易摩擦の激化などを考えると、10/10から始まる米中通商協議は暫定合意に至る可能性は十分に有ると思います。しかし合意に至らずとも、銘柄重視で下値不安が乏しい銘柄を中心に安値買い狙いのスタンスなら問題は無いと思います。引き続き全体よりも個を重視、そのような対応であれば神経質になる必要はないと思います

 
【銘柄情報】【本日終値582円】

(東1)五洋建設(1893)  建設  100株
同社は海上土木国内首位で総合建設では準大手級、国内建築拡大路線から方向転換、海外大型案件受注に注力しています。受注残豊富で海外海上工事も順調、公共工事や複合高層ビルなどの完工増、資材高吸収して足元の業績も好調推移。2019年3月期は増収増益で着地して過去最高益を更新、2020年3月期見通しも増収増益見通しで1円増配も発表、連続で過去最高益を更新する状況が続きます。秋の補正予算編成気運が高まっており、国土強靭化がらみでは建設株が有望、加えて国際的に環境保護へのムードも高まっており、地球温暖化対策での自然エネルギー活用への気運も高まっています。海上土木大手の同社にとっては、洋上風力発電のテーマ性は同社株への買い材料になります。テクニカル面でも既に底打ち完了のチャート形状で、200日移動平均線も上回っており、長期トレンドは下降トレンドから上昇トレンドに転換済み、もう一段の調整安を待って押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。当面の下値支持帯は560円~540円のゾーンになりますので、まずは560円台で1回目の買いを待ち伏せし、540円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は620円付近になりますので利食い目処は620円接近時、但し520円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、国土強靭化関連
【第1買いポイント】  560円台
【第2買いポイント】  540円台
【売り値目標】  620円接近
【損切り設定】 520円を切れば損切り

 

海上土木首位。総合建設準大手級。国内建築拡大路線から方向転換。海外大型案件受注に注力。12月末単体受注残9056億円(前年同期比11・8%増)。海外海上工事が順調。20年3月期は公共工事や複合高層ビルなどの完工が増勢。資材費高騰こなし小幅増益。営業外の貸倒引当損見込まず。

 

 

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