出島テクニカルワールド(9月30日推奨銘柄 )

0930s

↑(週足)

 

 

 

0930h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/30(月)日経平均株価は▼123円の21755円で終了。米政府が対中投資制限を検討しているとの報道を受けて先週末の米国株が下落、本日の日本市場も米国株安の流れを引き継ぎ売りが先行する展開で日経平均は続落。しかし10/10から米中閣僚級の貿易協議が行われる事も決まり、対中投資制限報道も米中協議を控えて、交渉を有利に進める為の一種の圧力のようなものです、10/10に向けては米中協議を巡る動向に一喜一憂する展開になると思いますが、合意出来る分野だけ先に合意をする暫定合意の可能性は高く、引き続き好業績出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型株を中心に買いを考えて行くと言う対応で特に問題はないと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値296円】

(JQ)フジプレアム(4237)  化学  100株
9/27に利食い完了となった銘柄ですが再度買いを狙いたいと思います。9月に入り下値を切り上げる動きが続き、9/26大引け後に業績の上方修正を発表、9/27には一時308円まで急伸しその後は一旦調整の動き。精密貼合技術を活用して薄型テレビ用光学フィルター等を製造・販売している同社ですが、京都大学が中心となって進めているフィルム型太陽電池プロジェクトに参画し、塗って作れる低コスト・高効率フィルム型太陽電池の実用化の為に封止フィルムや技術を提供しています。国連総会を始め、世界中で環境問題への注目が高まっており、直近上昇基調が続く同社株価も見直し買いの動きによるもの。又、同社はレーザー光源の開発・製造を手掛けるサイバーレーザー社との資本提携を締結し、高機能レーザー加工機の製造など、工場自動化製品の開発に取り組んでいる事も期待材料となります。テクニカル面でも昨年の10月以降続いて来た下降トレンドの流れが終わり、25・200日移動平均線がすでにゴールデンクロスを示現、買いシグナル出現のチャート形状になっています。上げ下げを繰り返しながら上昇している株価の習性を捉えて押し目買いを狙い、一段高を待ちたいと思います。目先の下値支持帯は270円台になりますが、280円台でまずは1回目の買いを狙い、270円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面は320円付近が上値目処になりますので利食い目処は320円接近時、但し250円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 環境関連の出遅れ株
【第1買いポイント】  280円台
【第2買いポイント】  270円台
【売り値目標】  320円接近
【損切り設定】 250円を切れば損切り

 

精密貼合技術を活用し薄型テレビ用光学フィルター等を製造・販売。太陽電池は超薄型に活路。タッチパネルで中大型の静電容量方式が拡大。車載関連ビジネスも下期にかけ伸長。が、ディスプレー販売価格の低下厳しい。太陽電池はメンテナンス、OEM供給進めるが部門黒字化微妙で回復鈍い。医療など新分野を開拓。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
08/28
1部
6752
パナソニック
9/30終値875円、推奨から1ヶ月が経過。カラ売りで推奨、売りコストは875円、明日以降売りコストを下回れば手仕舞いしてポジションを解消したいと思います。仮に上昇した場合は920円を超えれば損切り実行。
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