出島テクニカルワールド(9月24日推奨銘柄 )

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/24(火)日経平均株価は△19円の22098円で終了。貿易協議で米国を訪れていた中国代表団が予定していた米農場視察を中止して帰国した事から米中貿易協議への警戒が強まりましたが、単なる視察延期であり、次回協議は再来週に開催すると発表され本日の日本市場では悪材料視はされず。日本市場はテクニカル的な過熱感も意識される状況ながら、9月の中間配当狙いの実需買いや世界的な金融緩和環境を好感した買い需要は依然旺盛、先駆して上昇した銘柄には利食いが強まると思いますが、出遅れ銘柄はこれからが買われる局面、好業績出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型株への物色が期待出来る状況に変わりは有りません。引き続き全体よりも個を重視、と言うスタンスでの対応なら特に問題はないと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値273円】

(JQ)フジプレアム(4237)  化学  100株
精密貼合技術を活用して薄型テレビ用光学フィルター等を製造・販売している同社ですが、京都大学が中心となって進めているフィルム型太陽電池プロジェクトに参画し、塗って作れる低コスト・高効率フィルム型太陽電池の実用化の為に封止フィルムや技術を提供しています。国連総会を始め、世界中で環境問題への注目が高まっており、同社への見直し買いの動きも期待出来ます。又、同社はレーザー光源の開発・製造を手掛けるサイバーレーザー社との資本提携を締結し、高機能レーザー加工機の製造など、工場自動化製品の開発に取り組んでいる事も期待材料となります。テクニカル面でも昨年の10月以降続いて来た下降トレンドの流れが終わり、25・200日移動平均線がすでにゴールデンクロスを示現、買いシグナル出現のチャート形状になっています。9月以降、同社株価も底離れの動きを強めており、押し目買いを狙ってもう一段の上昇を狙いたいと思います。当面の下値支持帯は270円~250円のゾーンになりますので、まずは270円台で1回目の買いを狙い、仮に安値が有れば250円台で買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は310円付近になりますので利食い目処は310円接近時、但し230円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 環境関連の出遅れ株
【第1買いポイント】  270円台
【第2買いポイント】  250円台
【売り値目標】  310円接近
【損切り設定】 230円を切れば損切り

 

精密貼合技術を活用し薄型テレビ用光学フィルター等を製造・販売。太陽電池は超薄型に活路。タッチパネルで中大型の静電容量方式が拡大。車載関連ビジネスも下期にかけ伸長。が、ディスプレー販売価格の低下厳しい。太陽電池はメンテナンス、OEM供給進めるが部門黒字化微妙で回復鈍い。医療など新分野を開拓。

 

 

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